岐阜県警は北アルプス奥穂高岳で遭難した男性2人を発見。1人は病院へ搬送されたが、もう1人は凍った岩に体が固着し救助が困難な状態。捜索はヘリコプターで行われ、2人は山頂から西に550m離れた岩場「ジャンダルム」で発見された。男性たちは1月1日に入山し、3日に下山予定だったが、天候悪化により行動不能となり山荘へ連絡。その後の捜索は悪天候に阻まれ、最終的に5日に発見されるも救助は一部難航している。
この痛ましいニュースは、登山の危険性とそれに伴う備えの必要性を浮き彫りにしています。今回の事故は、天候の予測を超えた自然の猛威と高地特有の厳しい環境の中で発生したものであり、登山者や関係者にとって心が痛む悲劇です。
一方で、これを単なる不運と見なすだけでは、同様の事態再発を防ぐことはできません。高山での遭難事故を減少させるためには、次のような手立てが必要です。
事前の天候情報をより精緻に提供し、特に高山帯の気象急変の予測が現場で参照しやすいシステムを導入。
登山計画書の届け出義務化やより厳格な登録システムの構築。
救助活動時に、凍結状態に対応できる装備や現場技術向上への投資。
登山の自由とは、自然との対話の場である一方、命を賭けた危険と背中合わせであることを私たちは忘れてはなりません。全ての登山者が、山の魅力を楽しむと同時に、安全の責任を共有する社会を目指すべきです。
ネットからのコメント
1、海山川等の救助には費用負担を義務化するとか、登山届け等も義務化するべきだと思う。規制区域外への無断侵入やバックカントリースキー等のような無謀な者に何故公費で無償の救助をしなければならないのだろうか?特に外国人に限らずルールを守らない者達へは罰則を含めて法整備が必要不可欠だと思う。もっと当たり前のことが出来ない者に対しては厳しく対処しなくてはならない。
2、共同通信さん「中国籍の2人」って重要な部分が抜けてますが残雪の残るこの時期のジャンダルムの危険性は日本人なら高校の登山部諸君でも理解していますどうか救助隊の皆様には無事に下山されますようにお祈りしてます
3、奥穂高岳と言えば標高3000メートルを超えるので、この時期でも真冬並みの寒さです。
どういう経緯で遭難したのかは分かりませんが、連休中に命懸けで救助活動をしなければ行けない消防隊員の方々を思うと本当に気の毒です。交通事故に巻き込まれたとか、地震で建物の下敷きになったとかならまだしも、危険な登山をしなければ今回のような遭難はそもそも起きない訳です。危険地帯に行って遭難した場合は、1人100万円でも救助費用を請求し、隊員への御礼金にしてあげて欲しい。
4、2人は1日に入山し、縦走して3日に下山する計画だったが、3日午後4時10分ごろ、岐阜県高山市の穂高岳山荘へ「天候不良で行動できない」と連絡した。という事だけど山小屋では「民間の救助隊を要請する」と伝えるべきだよ費用を伝えて趣味の登山者に税金使われて警察官も危険な目に遭うばかりだよ海外ではあり得ない事だよ4日には県警山岳警備隊が捜索したが悪天候で中断した。・・・危険だから当然だよね
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/30936cab4af0e7586e41697d1be5e2c17666a044,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]