冬季パラリンピックのミラノ・コルティナ大会は、イタリアで開催され、過去最多の55か国・地域から611人の選手が参加しました。女子選手数も前回を上回り、新たにエルサルバドルやブラジルなどが冬季大会に初参加し、ブラジルは銀メダルを獲得しました。日本は銀3銅1と前回より少ないメダルに終わりましたが、村岡桃佳選手の活躍が光りました。ロシアとベラルーシの国代表としての出場が認められたことが物議を醸し、ウクライナは抗議声明を出しました。大会は126か国で放送され、高い視聴率を誇りました。次回は2030年にフランスで開催されます。

ロシアとベラルーシの今大会への国代表としての参加が容認されたことは、明らかに国際社会の期待を裏切るものでした。長年続くウクライナへの侵攻を考慮しないこの判断は、IPCのガバナンスに対する信頼を揺るがします。
この判断がどれほど不適切であったかを示すのが、ロシア選手に対する他国選手からの記念撮影拒否です。競技を超えた国際交流を目指す場で、政治的な影響を排除する姿勢が必要とされます。まず、IPCは国際協調を重視し、政治問題に対する真摯な態度を示す必要があります。次に、世界が共感し、理解し合えるルール作りを行い、透明性のある判断基準を設けるべきです。最後に、選手一人ひとりの競技環境を大事にし、公平なスポーツイベントを確立するための努力を惜しむべきではありません。政治的な混乱がスポーツの舞台を侵食することは許されず、競技の尊厳を守るために、さらなる改革が急務です。
ネットからのコメント
1、ミラノ・コルティナのパラリンピックは、世界のパラアスリートのレベルがアップし、日本人の障がい者選手が苦戦した。有望でありながら、メダル獲得ができなかった選手が多かった。パラアスリートが競技で使用する用具を改良したり、彼らが練習できる環境を整えるなど、障がい者スポーツのレベルを上げるための対策が必要だ。
2、結局メディアの姿勢がパラアスリートの支援に結びつかないんじゃない?チャリティ番組を組む前にしっかりこういう大会を放映しないと
3、オリンピックと同じように試合を放送してた局はあったんだろうか障害者支援という名のもとのドラマや番組はお金になるので積極的なのにこういうのはお金にならないから消極的
4、日本のメディアはジャンル問わず、視聴率取れそうな番組に群がる。NHKは国営放送なので別として。お笑い系のバラエティなんぞはとてもくだらんのが多すぎて民放は夜のニュース番組くらいしか観なくなった。パラリンピックは本当にニュースのコーナーで観る程度になってしまってます。スポンサーの姿勢や放映権の獲得など大きな問題もあるし難しいとは思うけど、せめてNHKだけでもより多く放送してほしいと思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/71200b4472697f63e8fccb1264a403b07b48a2ff,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]