事件概要：2025年8月3日、コント赤信号のラサール石井氏（69）は、TBS系「サンデー・ジャポン」に生出演し、参院選で初当選したことに関する質問に応じた。番組内で、進行役の良原安美アナウンサーがラサール石井氏に太田光との共演について尋ねたところ、太田光が「リーダーを見捨てたんでしょ？」と冗談交じりに質問した。石井氏は、「最初から嫌だった」と答え、その後、過去のコントでお馴染みのやりとりを再現した。

具体的には、渡辺正行がリーダーに決まる際、夜遅くまで起きていたことを冗談交じりに語った。

コメント：石井氏の発言は、冗談のように聞こえるかもしれませんが、政治の場での冗談が誤解を招くことは珍しくありません。特に、公の場での発言は政治家としての信頼性に直結します。選挙で当選したばかりの立場であり、政治家としての責任を感じるべき時期にも関わらず、軽い言動が目立つのは問題です。冗談交じりでも、リーダーシップを軽視したように受け取られる発言は、選挙活動を通じて示した責任感を損ねる恐れがあります。こうした言動は、政治家が持つべき真摯な姿勢と対照的です。もし真に国民の信頼を得たいのであれば、冗談に過ぎないとしても、公共の場での発言にはもっと慎重を期すべきです。改善策として、政治家としての責任感を表現する言動を選び、誠実な姿勢を貫くべきです。

また、冗談でも公共の場では一度発言する前に、その影響を考えるべきです。

ネットからのコメント

1、この番組、ちょっと見たけど、世論はまるで『石破辞めるな。』が主流かのような前提で話を進めていて・・・いわゆる媚中・媚韓の左派の意見ばかりが飛び交っていて、とても気持ち悪かったので、見るのを止めました。最近のTBSの、あからさまな隣国ファースト目的の、嘘を交えたプロパガンダには、驚きと恐怖を感じる。

2、もうメディアも左巻きを隠さなくなったよなぁ。これはこれで良い傾向だよ。まともな人ならテレビを見なくなる人が増える。テレビ離れが加速する。最後はスポンサーも離れていく。その時になって泣き言言うなよ。個人的にはスポンサーが離れるのあと10年もかからないと思うわ。

3、人間の変化を目の当たりにした方がラサ－ル石井ですねコント赤信号の時代はバリバリの保守系かと思いきやこの頃は訳の分からないコメントばかりをしていたので共産化と思いきや社民ですか納得です次はないから残念です

4、石破がトップになってから、、、今、日本国民の間で起ころうとしている事は何か。

日本国民が2分化されようとしている。一つは日本国を愛し、天皇家を敬う日本国民と、一つは外国から帰化した者、外国人を差別するななどと発する者に。どちらも日本国民だが、最近は後者が暴走しすぎている。そういった言う者が顕著に増えてきた。石破退陣しないと2分化するだけだぞ！日本国と日本国民を今まで守ってくれた史上の先輩に、今こそ感謝と敬いを持ち、日本国を作ろう！