庭のホテル 東京は、都心での環境問題への新たな取り組みとして、放置スーツケースの再利用を始めました。スーツケースをプランターに加工し、地上53メートルの屋上菜園でハーブや野菜、果物の栽培に利用。年間3~4個の放置スーツケースを有効活用することで処分費削減と環境保護を目指しています。この循環型アイデアは落ち葉を腐葉土にする取り組みから発展したもので、屋上菜園では計30種類の作物が栽培され、レストランで提供されています。さらに養蜂も実施し、採れた蜜をビール製造などに活用。活動を地域に広げることを期待し、新たな視点で持続可能な都市アイデアを提示しています。

この内容に対するコメント:
環境問題に対する柔軟で創造的なアプローチは称賛に値します。放置スーツケースという現代の都市型廃棄物を有効活用し、菜園や養蜂活動を通じて地域や顧客を巻き込む仕組みは、単なる環境保護に留まらず、人々に価値ある体験を届けています。
他地域でも似た取り組みを普及させることができれば、都市の廃棄物問題やスペースの使い方について新たな解決策を提供するかもしれません。観光産業と環境保護が共存するという一例に過ぎませんが、こうした発想を広めることでより持続可能な社会を目指せるという希望を感じさせます。庭のホテル 東京が示したモデルを参考に、他業界がどう応用できるかも探る価値があるでしょう。
ネットからのコメント
1、面白いとは思うが、この取り組みもいつかは場所の問題で限界が来るだろうから根本的な解決には全くならないですね。やはりこういうスーツケースなどを放置する外国人が大量にいる以上は出国税ではなく外国人にのみ適用される入国税を数万円徴取して処分費に充てるのがよい。
2、スーツケースを処分するのだって、費用が馬鹿にならず、けっこうな負担です。それをプランター代わりに使うのは一石二鳥で素敵なアイデアだと思いました。物があふれる時代だからこそ、捨てずに生かすという姿勢に感心します。耐久性も保水性も優れてるなら、プランターを新しく買うよりも安上がりだろうし、捨てるものに新しい価値を見出すという発想が素晴らしいです。
何よりこういう遊び心が素敵で、スタッフの方々が大切に育てた野菜や果物を、ホテルのレストランでお客さんが素直に喜んでくれるなら、それでいいんじゃないかと思います。
3、ホテルの近くに職場があるのですが、たまにホテル前の歩道にスーツケースが放置されているのを見かけます。インバウンド外国人が放置したものか、あるいは日本人が捨てた物かはわかりません。ただ、そういった放置されたスーツケースを見ると、物騒な世の中なので爆発物のような不審物ではないかと疑ってしまう自分がいます。実際に、放置された荷物を巡って、爆発物処理班が出動する事件も発生しています。スーツケースの放置自体が非難されるべき事ですが、どうしてもスーツケースを放置する際は、せめてケースを開けっぱなしにして、無害な物だと分かるように放置して欲しいと願う自分がいます。スーツケースの放置は問題だと思います。プランターへの再利用は良い取り組みだと思いますが、根本的にはスーツケースの放置は防がれるべきだと思います。
4、放置スーツケースの再利用というホテル側の苦肉の策に感心はしますが、ただこの方法も数量的に限界があるし、むしろ「こうやって役に立つんだ」みたいに迷惑行為を行う者の罪悪感を軽減してしまう可能性もあると思います。
他コメントにもあるようにデポジット方式など、本人の負担に帰結する仕組みを構築しないとこの先日本はゴミ箱扱いされ続けると思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c5d72d9fe5318abf4ad1a2e1a282c94e93780d27,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]