福岡市早良区の市総合図書館で19日午後7時50分頃、61歳の男が突如、刃物で無差別に利用者を襲い、3人が負傷する事件が発生した。容疑者は包丁(刃渡り約17センチ)を自宅から持参し、入館から30分後に襲撃を開始。50歳の女性を含む利用者2人を傷付け、男性警備員により取り押さえられた。警察の取り調べで男は、自暴自棄になり「人を殺したかった」と供述。負傷者に面識はなく、無差別性が指摘されている。福岡県警は殺人未遂容疑で男を現行犯逮捕し、21日に福岡地検へ送検。事件の翌日は図書館が臨時休館されたものの、21日には再開した。

この事件では、信じられないほど衝撃的な暴力行為が、公平で共有された知の場であるはずの図書館で発生しました。市民の安全が侵害された現実に社会的な異常性を感じざるを得ません。この悲劇は、現代社会が抱える孤立や精神的追い詰められの課題を象徴しているといえます。
本質的な問題は、加害者の自暴自棄の背景にあると思われる社会的孤独や精神的支援体制の不備です。また、図書館という本来は静寂と安心感に満ちた公共施設で警備体制が無力化されたことも議論の余地があるでしょう。我々がこの種の事件を防ぎ、同様の危機を未然に回避するためには、以下の対策が必要です:
公共施設における警備体制の強化と警備員の適時巡回の実施地域住民への精神的支援サービス、特に孤独やメンタルヘルス問題を抱える人々への相談窓口の拡充刃物購入や持ち運びに対する規制の見直しと周知徹底この事件の教訓を活かし、社会全体が安心して過ごせる未来を目指すべきです。どの公共空間も人々の恐怖の舞台になってはいけない、という共通の認識が求められます。
ネットからのコメント
1、ネットでは話題になってるけど、この人二十年以上?前に殺人事件おこして出所してるらしいね。名前と年齢が一致してると。やっぱり人を故意に殺すような人間は、基本は外に出しちゃダメということにしてほしいよ。普通じゃないんだから。愛知県で赤ちゃんの頭に刃物を突き立てて殺した男も、来年出所予定らしい。
そいつは法廷でも暴れてる。絶対にまた何かやると思ってしまう。
2、「人を殺したかった」61才の大人が、言う言葉ではないと感じた…何があって自暴自棄になっているかは知らないけど、誰にだってそんな時はあるものです自分の人生が上手く行かなくても、他人の人生まで奪おうとしてはダメですしかも、女性や高齢男性を狙っているのが卑怯だと思った。
3、私はマイホームを建てた後数年後にリーマンショックにあいました。築20年経ちましたがそのほとんどをお金に苦労しましたがまだ諦めません。容疑者にどんな悩みや苦労があったかは定かではありませんが、もし自暴自棄になったとしても他人はもちろん家族にも迷惑をかけてはいけません!
4、この手の犯罪者が厄介なのは、刃物という圧倒的なアドバンテージが有りながら、自分よりも明らかに弱いターゲットを狙うところだ。自暴自棄になったのなら、弱い相手なんか狙わないと思う。結局、屈強な相手を狙って反撃される事を恐れている訳で、甚だ身勝手と言わざるを得ない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/15e011ac7f4f3efd7d26e7331a4274e2e77325d9,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]