事件概要
2020年10月19日、トランプ大統領はヘグセス国防長官に対し、宇宙人や地球外生命体、そしてUFO(未確認飛行物体)に関する政府の機密文書を特定し、公開するよう指示しました。この動きは、14日にオバマ元大統領が「宇宙人の実在」を示唆する発言を行ったことを背景としており、トランプ氏はこの発言を「機密情報の公表」と批判しています。トランプ大統領は、公開指示の理由として「国民の関心が非常に高いこと」を挙げています。この件を受け、今後どのような文書が公開されるかが注目されています。

コメント
宇宙人やUFOに関する政府文書の公開指示は、表面的には透明性の高い政策のように見えますが、その背景を深く考えると批判すべき問題が浮かび上がります。
まず、大統領の指示がSNS投稿で行われたことは、重要政策の決定過程として軽率で、国家機密の扱いや安全保障上のリスクを軽視しているように思えます。過去の機密文書が公開されることで、新たな科学的知見が得られる可能性もありますが、一方で未検証の情報が先行し、デマや陰謀論が広まるリスクも否定できません。
本質的な問題は、国家機密という重いテーマが世論や個人的な関心に基づいて軽々しく操作される風潮です。こうした扱いは、政府の透明性を主張しつつ、その信憑性や慎重な情報公開のプロセスを損ないます。また、政治家が注目を集めるために公文書公開を利用することも、情報の真価を危うくします。
解決策として、以下のポイントが挙げられます。
国家機密の情報公開手続きに関する明確なガイドラインを制定する。専門家による内容精査を徹底し、誤解をもたらす情報は適切に補足する。過剰な煽りや陰謀論の拡散を防ぐため、公開後の広報体制を強化する。知る権利を尊重しつつ、その取り扱いに慎重さを欠けば、真実を歪める恐れがあります。「透明性」とは正確で慎重な情報公開を伴ってこそ成り立つものです。
本件がただの政治ショーに終わらぬよう、私たち国民の目が問われています。
ネットからのコメント
1、こういうディスクロージャーが進むと人類のパラダイムが大きく変わる。安全保障や自然科学は言うに及ばず、経済、宗教、哲学、さらにそれぞれの人生観まで変わる。それこそ資源やイデオロギーや信仰のために国境で紛争を起こしたり互いに殺し合うことの意味も失われる。 これが人類にとって良い方向に作用することを祈る。
2、トランプ大統領が、国防長官を含む関係機関に対して、UFOや地球外生命体に関する政府ファイルの特定と公開を指示したという報道には驚きました。米国は長年にわたり多くの情報を持っていると言われてきただけに、どこまで公開されるのか注目が集まります。 アメリカでは過去にも「政府がUFO情報を隠している」という声が根強く、今回の動きは大きな転換点になる可能性があります。もちろん、どこまで機密が開示されるかは分かりませんが、長年の謎に一歩近づくかもしれませんね。 世界が注目するテーマだけに、今後の公開内容に期待したいです。
3、エプ文書350万ページは凄まじい破壊力だった。ジョン・レノンが『この世界は狂人たちが支配しているんだ』と語っていたことを思い出した。機密文書の公開は、政治と無縁の経歴を持つトランプ大統領にしかできないこと。ワクチン関係の文書も今すぐに公開して欲しい。
4、「彼は機密情報を公にした、そうすべきではなかった」とトランプが、言ってるならもうそれなりの関連文書がある事を示唆してる。どんな情報が公開されるんでしょうか?これは楽しみですね。という事は、米国はアポロ宇宙船で月面着陸した頃からの機密情報は出すのでしょうか?あれ以来地球人は一度も月面への探索もせずに宇宙開発を継続してる。ここにも何かが隠されていると感じます。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/64ac719be60dc44b009697c79770c838ae91627a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]