トランプ前米大統領が640字程度でまとめたニュース内容の分析を下記に記載します。
事件概要:トランプ米大統領(当時)は22日、一部報道で自身の支持率が40%前後であると伝えられたことに対し、交流サイト(SNS)で強い不満を示した。彼は、世論調査の「不正」や「偽装」といった問題があると主張し、これを阻止するため「全ての手段を講じる」と宣言した。同日のニューヨーク・タイムズ電子版の記事によると、トランプ氏の支持率は昨年9月以降低下し、40%に達した一方、不支持率は56%となった。なお、トランプ氏はニューヨーク・タイムズ紙を名誉毀損で提訴しており、今回の調査報道を訴因に加える意向を示している。

コメント:現政権運営に対する世論調査の結果に極端な反応を示したトランプ氏の言動には、大きな問題が潜んでいます。一国の大統領が、報道機関の発表に対して「不正」や「偽装」を言及し、法的措置をちらつかせる姿勢は、言論の自由の原則を軽視したものと言わざるを得ません。
背景には、批判を許容しない独裁的な風潮や、政治基盤の弱化に伴う反動が見え隠れしています。問題の根源は、政治家の権力とメディアの役割との間で健全な関係が構築されていない現状にあります。
では、この状況で何ができるのでしょうか。まず、メディア自体が透明性をさらに高め、世論調査のプロセスを広く公開し、信頼を強化するべきです。また、政治家に対しては批判への適切な対応を促す市民教育や倫理的な規範の強化が重要です。他方で、国民もテレビやネット上の情報を無批判に受け入れるのではなく、複数の視点から検証する意識を持つ必要があります。
結局、権力者にとって批判は不快なものですが、それを真正面から受け止め、健全な政治運営に活用する姿勢こそが民主主義の根幹です。その不在が示された今回の事例には、強い警鐘が鳴らされるべきでしょう。「政治と報道」、この二者の健全なバランスを取り戻さなければ、民主政治の未来は揺らぎ続けるのです。
ネットからのコメント
1、選挙前から自分に否定的な報道はすべて「フェイク」と言う、こんな大統領の資質が全くない人間に再び権力を与えたアメリカ国民の罪は大きい。
さすがに、一部の信者以外はこのカイブツに騙されていたと気づいたと思うので中間選挙で大敗させ、弾劾されて権力を失う日が来ることを切に願います。
2、元々選挙の得票率は50%を切っていた。投票率も考えると支持率なんて高くはなかった。獲得選挙人数しか見ていなかったのだろうか?そして選挙に勝った大きな要因であるインフレをすぐに終息させるという公約が全くの虚偽であったことが明らかになった。そして外国への関与をやめて国内を重視すると言っていたのに軍事侵攻にNATOへの脅し。これだけ支持が下がる要素が満載なのに本人はイエスマンに囲まれて耳障りの良い報告だけ受け取ってお気楽なものだ。
3、支持率調査でこれだと、中間選挙で負けた時に結果を素直に受け止めるとは思えない。大混乱になるとは思うけど、具体的にはどうなるのか見当がつかない。そもそも中間選挙か無事行われるか?なにをやってもクレームがつくことも間違いなさそう。
4、もう政治にSNSは使っちゃいけないね。都合の良いデータや発言だけ取り上げるし(この人は捏造するから最悪)、悪いデータは見ないか嘘だというならもう無敵の人だよね。日本もそうだけど、SNSとかで他者を批判するんじゃなくて黙ってコツコツ生活を豊かにしてくれる人が政治家になって欲しい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/64e791f53987ea29bc4cbd87a4bbc0fd19ab41a6,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]