今年、偽造高級ブランド品の製造・販売が摘発されました。それは山梨県甲府市で「クロムハーツ」の偽造指輪を製造・販売していた62歳の田野口喜弘容疑者と55歳のフィリピン国籍の妻、タノグチ・マリア・コラソン・アラス容疑者によるもので、彼らの工場で働いていたフィリピン人従業員3人も書類送検されています。2025年9月の逮捕時、販売目的で偽造指輪9個を所持していた疑いが確認され、3年間で約1億円の売上があったとされています。この事件は2024年11月、警察がインターネットで不審商品を発見したことから捜査が始まりました。

この事件は高級ブランド信頼性を脅かす深刻な問題です。ブランドイメージを狙った偽造品販売が数年にわたり行われ、結果として1億円を不正利益として得る構造に、驚愕と同時に深い怒りを覚えます。このような背景には、十分な模倣防止や違法製品の摘発体制の欠如が存在します。
特に、日本国内で活動を続けられていた事実には、国内版権法や商品の流通ルート管理不足が浮き彫りとなっています。
解決にはまず、広範な消費者教育による本物ブランドと偽物の見分け方の普及を進めるべきでしょう。そして、オンライン取引を監視するシステムを強化し、早期発見・排除を可能にする技術導入が不可欠です。加えて違法製造工場や販売元を迅速に特定するため、国際的な捜査協力体制も強化するべきです。
ブランドは顧客との信頼こそが命です。消費者の期待が裏切られることなく、大切な資産を守る取り組みが社会全体で求められています。
ネットからのコメント
1、外国系の配偶者ビザや永住権も含めて、厳しすぎるくらいの規制をかけたほうが良い。日本国内で犯罪で生計を立てていることを黙認しているように見えてしまう。当時に、こういった経済犯罪については、刑罰だけでなく、過料もあげていって、損害を受けた人に対して賠償責任を果たすようにするべき。
2、若い頃(清春とかアメカジの全盛期)、クロムハーツ買おうか、某腕時計買おうか迷って、腕時計買ったけど、今思うといい選択だった。
腕時計はちゃんと役に立つし、いい時計として価値も変わらないけど・・いいオッサンが、未だにゴツめなクロスモチーフのブレスレットやチョーカーは、流石にキツいと思うから
3、クロムハーツはニセモノが多過ぎるし、買った時のレシートを持っていても本体にシリアルが無く意味がありません。製造側も真贋が明確になるように努力すべきです。
4、以前から偽物があったけれど、ここ数年フリマや買取店のオンライン画像を閲覧しても明らかに偽物と判るモノを堂々と売買しているのが目につく。正規で購入するのがいいのが当たり前にしても、クロムハーツを沢山所持して愛用している古参さんと親しくなって目を肥やしておくのも偽物に引っ掛からない手かなと。プレミア感、値上がり率がえげつないだけに、少しでもお得に購入したいのはわかるけれど明らかに安値は疑ってかかるべし。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ba0bb592f096961ec788f8a6cefaa718a53ef81d,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]