広島県衆院3区では、中道改革連合の共同代表・斉藤鉄夫と自民党の石橋林太郎が激しく火花を散らす構図が展開。斉藤はかつて公明党の代表として同区で安定した支持を得てきたが、政党分裂により、公明票を失った自民党が候補擁立を果たし初挑戦する石橋を支援。一方、斉藤は立憲民主党出身の東克哉を積極的に支持。自民広島県連は約3万票の公明支持層の流出危機感を露わにしつつ、元首相・岸田文雄の支援を背景に議席奪還を目指す。双方が「平和」を掲げて支持獲得を図る中、選挙戦は不透明感と緊張が渦巻いている。

この選挙区の現状は、日本の政治における党利党略の弊害を象徴していると言えます。自公連立政権の衝突を経て形成された広島3区の「激変」は、党利優先の調整の結果として国民の利益が置き去りにされてきた構図が浮き彫りです。まず、党利党略で選挙区を左右する仕組みを見直すべきです。
また、選挙公約の透明性確保や候補者の人格よりも「組織力」が重視される現状の改善も不可欠でしょう。最後に、党間協力の解消がもたらす地域有権者への影響を考慮に入れた政治行動が求められます。政治は国民のためにあるべき。その本質を忘却し続ければ、有権者の未来は一層不確実さに震える結果を招くだけです。
ネットからのコメント
1、なぜ政党の党首が選挙区から出馬しないのか。党の党首や代表なのに選挙区で戦わずに楽な比例区に逃げているのは共産党と社民党くらいしかない。まして中革連の代表である斉藤鉄夫は過去に多額の不記載問題を4回も起こしている。これこそ裏金議員そのものであり禊もないまま比例で安泰になっている。“政治と金”と言って自民党を批判する前に自身の裏金問題の説明責任をするべきだ。
2、東さんのポスターは普段見かけませんが、石橋さんのポスター(というか看板?立てかけるタイプの)は たまに見るのでそれなりの知名度はあるかと。それ以上に斎藤さんのポスターの多さよ…最近は中道のポスターに変わってますが、創価の人間の多さに驚きます。
自分の家に貼れるのが凄いですよね。
3、皆さんが言うように今回解散する理由は明確です。いま国会の法務委員会の委員長が「立憲(中道改革)」だからです。スパイ防止法や国旗損壊罪は刑法改正が必要で、必ず法務委員会を通らなければ成立しません。その入口を握っているのが立憲です。委員長が審議に出さなければ、法案はそこで終了。つまり、立憲が委員長席に座っている限り、スパイ防止法は最初から通らない構造です。予算委員会や憲法審査会の委員長も立憲側。安全保障に関わる重要法案ほど、止められる状態です。だから解散する。選挙で過半数を取り、委員長ポストを取り戻さない限り、日本を守る法律は通せないからです。これは政局ではなく、国家防衛のための解散です。
4、小選挙区制は一区ごとのドラマも面白いな。どういう結末になるかわからないけれど、立候補者の想いを先入観に囚われずによく聞いて、世間の風に流されずに自分で考えて投票しないと失礼だとは思うよね。日々が誰かとの争いという中で変なことしたり言ったりする人もいるけれど、政治家を志して立候補をしているということ自体にまずは敬意を表したい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/44d9e3642a986a1061fed8130fe0bc55e2b8329a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]