事件概要:
首都圏を中心に展開するディスカウントスーパー「ロピア」は、廃墟モールと呼ばれる人影が少なく空きテナントが目立つ商業施設へ積極的に出店している。例えば、千葉県松戸市の「キテミテマツド」や印西市の「BIGHOPガーデンモール印西」に進出し、従来の低迷した状況を改善。ロピアは居抜き出店によるコスト削減や独自の工夫で安さと集客力を維持し、施設に一定の活気をもたらしている。ただ、一部のモールではロピアのみが盛況で、モール全体の再生には至っていない場合もある。

コメント:
日本全国の商業施設が直面する「廃墟モール」問題は、地域経済や商業環境の衰退を象徴する重大な課題だ。この状況においてロピアの出店は一部施設の再生に寄与する可能性を秘めているが、根本的な問題解決には至っていない。
まず、施設全体での活気向上が必要だ。具体的には、地域住民の利便性を考慮したテナント構成、多世代交流を促進する空間デザイン、公共交通機関との連携を強化するなど、総合的な取り組みが求められる。現状では主力テナントが孤立し、商業施設全体のシナジーを生み出せていないことが問題の本質だ。モール運営側は社会的使命と経済的利益のバランスを再考し、地域の活性化策を練る必要がある。「廃墟モール再生請負人」としてのロピアの存在は重要だが、それに依存するだけでなく、地域との一体化による長期的な利益を見据えた改革こそが求められる。この問題は私たちの未来の生活空間に影響するテーマであり、即時解消すべき試金石である。
ネットからのコメント
1、松戸市のキテミテマツドだが、ロピアの入居はオープン当初からのはず。印西市のビッグホップのように、かつてたくさんあったテナントが撤退した後の廃墟モールに入居という経緯ではない。伊勢丹松戸店の撤退を含めた言い方ならばそうとも言えなくもないが、キテミテマツドとしては新規オープンであり、この記事は勘違いを誘発させると思われる。
そもそもキテミテマツドのオープン自体、一部のフロア・テナントから順次、時間をおいてオープンしていったので、廃墟モールというより未完成モールへの入居だったと言える。結果的に、閑散としているのは記事のとおりではあるが。
2、ロピアは、首都圏を中心に食品スーパーを展開している企業で、近年急成長を遂げています。しかし、2022年9月から2023年6月にかけて、新規店舗の開店や改装時に、約400社の納入業者から延べ1万人以上の従業員を無償で派遣させ、商品の陳列や補充などの作業を行わせていたことが公正取引委員会によって問題視されました。
3、撤退したスーパーやホムセン跡地に居抜きで登場することでおなじみ。駐車場へのルートや導線が悪いままなのもおなじみ。だから面前の道路が渋滞するのもおなじみ。店内の導線も回遊に向かない傾向がつよく、客に効率的にピックアップさせたい意図が見え透いている。とにかくコストを掛けない。クレジットや電子マネーの手数料を抑えているような商品の値段とも思えないし、ポイントサービスも無いし、客側には徹底的にコスト低減しているのは誰のためなのか分かりにくい。
実感として感じない。総菜や弁当類は、大きさでコストコに負け、種類の豊富さでメガドンキに劣り、個人単位のパックを買い求めるには向かない品揃え。使い勝手が悪い。安さがウリというよりも、店舗の広さと見たこと無いメーカーの品揃えと、コスト削減の「雰囲気」で安さを「演出」している店だと思う。
4、最初の半年ぐらいはとんでもないぐらいの人がひしめき合っていて今はガラガラ、もうやばいんじゃなかろうかと数年前は肉も大量であまり嵩上げなしで売っていたけど、今はものすごい嵩上げで売っている、それでいて値段は同じ、中身半分安いのもある、惣菜は安いけどグラタンのケースは変えるべき、あまりにもきたならしい、中途半端すぎて買う気がしない値上げで一気に変わったなというのが印象、もうあんまりいかないかな。魚や何やらはメガドンキの方が明らかにいいものや面白いものがある、
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a7853560cbe122c821f92a179f595ac2ec0e7866,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]