東京都内で、29日夜から30日未明にかけて催涙スプレーを使用した重大事件が2件発生しました。29日午後9時半ごろ、台東区東上野で日本人と中国人の男女5人組が4億2000万円を入れたスーツケースを持ち歩いていたところ、3人組の男に強奪されました。犯人たちは車で逃走する際、ひき逃げ事故を起こし通行人に軽傷を負わせました。さらに、翌30日午前0時10分ごろ、羽田空港第3ターミナル付近の駐車場で、車内に現金1億9000万円を置いていた男性が催涙スプレーで襲われるも、何も奪われないまま犯人は白い車で逃走。このほか近隣で窃盗未遂とみられる事件も発生しており、警視庁はこれら一連の事件の関連性を調査中です。

催涙スプレーによる強盗事件が一晩で連続して発生した現実は、日本の安全神話に深刻な疑問を突きつけています。この状況を放置すれば、犯罪者にとって都心は格好の焦点であり続けるでしょう。
まず、現金輸送に関する業務形態の見直しと、安全対策を義務付ける制度改革が必要です。例えば、輸送時には専用の警備車両やGPS追跡装置の導入を法律で義務付けるべきです。また、車両使用犯罪を防ぐため逃走車の監視や早期捕捉の強化も急務です。さらに今回の事件では催涙スプレーが使われたことから、その販売制限や購入記録の厳格化も検討すべきでしょう。
現金が絡む犯罪は制度的な穴が目立つがゆえに想像以上に容易に実行されています。それにもかかわらず被害者の態度が曖昧で、事件の真相解明が妨げられる状況は看過できません。現状を黙認すれば犯罪者の増長を招くだけであり、安全な都市を目指すには迅速な対策と透明性の確保が欠かせません。この連続事件をきっかけに、根本的な社会構造の再考を強く促す必要があります。
ネットからのコメント
1、現金を運ぶ仕事?フツーだったらSECOMやALSOKなどの民間警備会社を使うだろう。カタギの企業に触れさせたくないカネだったのではないかな?昨年片山財務大臣が中国人の不動産購入が現金であることと日本に持ち込まれた経緯を問われて「わからない」と答えていた。
この4億円はそのようなカネだったように思える。今後この現金の出どころを外為法も絡めて捜査してほしい。
2、現金4億2000万円が奪われた事件も、羽田空港で現金1億9000万円が奪われそうになった事件も、ピンポイントで狙われているので内部事情に詳しい者の犯行と思える、、、それにしても被害者がなぜこんな大金を持ち運んでいたのだろう、、、報道によれば被害者は中国籍の人物のようだけど、危険を顧みず現金を持ち運ぶのは、表に出せないお金と疑ってしまいます。
3、深夜の都心や空港で、数億円単位の現金がスーツケースで持ち運ばれているという事実自体に強い違和感を覚えます。被害者側が現金の所有関係や行動経緯の説明を渋っている点も含め、これは単なる治安問題にとどまらず、資金の流れや管理体制そのものが問われる事案でしょう。一方で、通行人が巻き込まれ負傷している以上、市民の安全が脅かされた重大事件です。捜査機関には強盗の摘発だけでなく、背景にある不透明な現金取引の実態まで踏み込んだ徹底した解明を求めたいところです。
4、不正なお金だから盗んでも警察沙汰になりにくいと考えて襲ったんだと思うが、強盗よりこのお金の素性を報道も追って欲しいし、氷山の一角だと思うので、脱税なら徹底的に追って欲しい。取りやすい一般国民からではなく、無法者を武装マルサでも準備して取り締まって欲しい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/74a7b87d41db94870751890bfdb60ee830b5a5c1,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]