ロシアによるウクライナ大規模攻撃が2日に発生し、東部ドニプロでは4人が死亡、16人が負傷、首都キーウでは集合住宅がミサイルの直撃を受け1人死亡、約20人が負傷しました。キーウでは住宅火災、建物の崩落、がれきの下敷き等の被害が出ており、炎上した車両や幼稚園付近の火災も確認されています。ロシアは今回の攻撃を、先月ウクライナが実効支配地で行ったとされる攻撃の報復と説明。ウクライナ側は関与を否定し、住民に警戒を呼びかけています。一方北東部ハリコフ州においては夜間攻撃で少女を含む少なくとも6人が負傷するなど、状況は深刻さを増しています。

この度の衝突は、戦争の残酷さと理不尽な犠牲を体現する事件です。特に首都キーウにおける民間住宅へのミサイル直撃、住民の生命が軽視される状況は看過できません。また、幼稚園や集合住宅といった非軍事施設にまで及ぶ攻撃は、戦闘行為の範疇を逸脱しています。
このような攻撃を認め続ける現状は、国際法の根底を揺るがし、グローバルコミュニティの信頼を損ないます。
ロシアの報復と位置付けた一連の攻撃は、結果的に市民の命を奪う行為に等しく、問題の本質は軍事行動が外交の代替手段と化している点です。まず、即座に国際社会は停戦を強く要求しつつ、民間人保護を最優先に掲げる機関を結成し、監視活動を強化すること。また、攻撃の真実を明らかにする国際調査委員会の設置が不可欠です。さらに、長期的には紛争に巻き込まれた市民の安全が確保できる避難路の整備と、戦争関連法の遵守へ向けた制裁強化を始めるべきです。
非人道的行為が平然と展開される日常を正当化する社会では、人類が築いてきた価値観は失われます。戦争への黙認が未来世代に与える影響を心に刻むべきです。
ネットからのコメント
1、防衛でも何でもなく普通に殺人ですよね。何故こんなことがいつまでも許されているのか。また、殺人罪で問われるべき人が、普通に国連の場に出席して発言権を持っていることにも疑問を感じます。
2、今に始まった事ではないが、何と卑劣なロシアと言う侵略国家とその独裁者なのだろう。
そしてそのような国と国境を接し同類の独裁国家に囲まれている日本の国の国民として決して対岸の火事とは思えません。何にせよ日本はウクライナに将来の自国を重ね問題ばかりの周辺諸国に何を言われようと出来る限りの国防に尽力する事が必要がある事を改めて認識させられます。
3、ウクライナは防空システムも高度な上、地下などの避難場所が多くあるから人的被害は限られているが、地上は悲惨な状況だろう。日本で同じことが起きたら被害は計り知れない。今の日本にミサイルが飛んできたら逃げ場はありません。
4、侵略戦争ですよね。ロシアが一方的に首都や民間人への攻撃をしている状況下で、ウクライナ側がロシアの主要都市への攻撃を自重させられている事。ウクライナ側の被害ばかりが伝えられている。これではロシア国民への戦争という実態がわからないのでは。ただ西側が危惧するのは、もしウクライナ軍がモスクワや大きな都市部への爆撃をすれば何が起こるかを危惧してるだけ。釣り合いの取れない戦争としか思えませんがね。ただ一つえる事は、終結後のロシア経済や周りの国の動向はかなり動くと感じてます。
ロシアを助ける国は少数でしょうし、国民は大変な生活苦を余儀なくされます。お気の毒です。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8979f73e7460184bb907451652be5c5d2fc5cbff,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]