1月29日、虚偽の学歴公表や百条委員会での偽証容疑で刑事告発されている元伊東市長・田久保眞紀氏が、静岡県内の警察署に出頭し任意の事情聴取を受けました。この件は田久保氏が市長選に際し「東洋大学法学部卒業」と虚偽の経歴を広報誌に掲載したことが発端。市議会で卒業証明書を示していたものの、大学側は卒業の事実を否定。田久保氏は容疑を全面的に否認しており、代理人弁護士は卒業証書の提出を慎重に検討する姿勢を示しています。この問題は2025年10月の田久保氏失職や12月選挙での落選などにも繋がる政治的混乱を背景に、制度上の透明性への懸念を浮き彫りにしています。

公職に就く人物の虚偽報告は政治制度への信頼を大きく損ねる重大な問題です。田久保前市長に関する今回の事件は、候補者の経歴確認の制度的不備を露呈しました。まず、選挙時点で申請された学歴や資格の厳格な実証手段を導入する必要があります。
公職選挙法を見直し、虚偽記載に対して即時の罰則を課す仕組みを強化することも重要です。さらに、百条委員会において発言責任を明確化し不正証言に対する抑止力を強化すべき。これらの改革は一人の候補者が起こす問題を超え、市民の選択の公正さを守る礎となるのです。社会が容疑を放置することは、偽りの上に成り立つ政治を許容することに他ならず、これがいかに民主主義に対する裏切りであるかを私たちは認識しなければなりません。市民の信頼を取り戻すため、今こそ具体的な制度改正に踏み出すべきです。
ネットからのコメント
1、今更書かなくても誰でもわかっていると思うが、世の中にはアルバイトをしながら留年をしても大学を卒業している人は自分を含めて沢山います。卒業シーズンになれば単位が足りているか、論文が大丈夫か等確認し、卒業の場合は卒業証書を貰い、そうでない場合は貰えません。当たり前の事です。前市長が言う様な曖昧な事は無いので、何を慎重に検討しているのかさっぱりわかりません。
2、卒業証書が偽物ということは周知の事実。任意提出なら出さないだろうね。
製作者は卒業出来なかった田久保氏に善意で作ってくれたのに私文書偽造罪で検挙されかねないからな。製作者も良かれと思ったのに、まさかこんな事に使われ、こんな騒ぎになるとは思わなかっただろうにね。
3、大学生は、自分の取得単位に敏感であり、後幾つ取れば卒業に足りるのか計算するのは当然。ましてや除籍される者は、全く単位が足りない者である。卒業したと勘違いする筈無し。最早、嘘は通用しない。拒否し続ければ、虚偽が確定しますので、「偽造」卒業証書を提出するか、「金庫にしまっていたが」いつの間にか消えていたと虚偽証言するかの2択ですね・・
4、犯罪の証拠を隠し通すなら法治国家に対する挑戦だと思うし弁護士も証拠隠匿の共犯だと思う! 犯罪の凶器や拳銃を弁護士金庫に保管したら逮捕出来ないなど有りえない! 田久保真紀は始めから証拠を出す気は無いし強制捜査になると思う!
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ae4f8da5dac6fa729c9589d8d9435ba01d291ee3,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]