中道改革連合は、小川淳也氏を中心とした新執行部体制を正式に始動しました。同体制は衆議院本会議に先立つ議員総会にて承認され、小川代表が自ら「権力監視」を掲げ再建への決意を表明しました。幹事長兼選挙対策委員長には代表選で競った階猛氏を、国会対策委員長には立憲民主党出身の重徳和彦氏を起用。さらに、公明党出身の岡本三成氏も政調会長の役職を担うなど、他党出身者も交えた多様な布陣が特徴となっています。小川代表は「国民に期待と魅力を感じてもらえる野党第一党の復活」を目指すと意気込みを語り、野党の存在感を高めるべく第一歩を踏み出しました。

新執行部には期待がかかるものの、野党としてのこれまでの停滞感や信頼低下を無視することはできません。国民に支持されるには、「多様な人材を生かした政策の実現」が不可欠です。新執行部の布陣は確かに斬新な取り組みの兆しがありますが、重要なのはこの体制が有効に機能し国民に具体的な成果を届けられるかどうかです。
1)政策形成の透明性向上を図るため、議論の過程を公開し国民との対話を深めること。
2)多党間からの人材受け入れを活かし、現場の声を議題として反映させること。
3)野党間連携体制を構築し、政策協議を進め、現実的な対案を提示すること。
これが実現されなければ、「期待と魅力を感じさせる野党」に到達する道のりは遠いでしょう。一方で、この新しい挑戦が成功すれば、政治の信頼回復を促す革命的な力となる可能性を秘めています。現場の声を本気で政策に結びつけた時、真に国民から必要とされる政党となるでしょう。
ネットからのコメント
1、一気に議員が減ったので人選も大変だったかもしれない。逆に少ないので簡単だったかもしれない。烏合の衆と言われないように政策本位で党の運営をした方が良いと思う。代表者質問もこれまでのように重箱の隅をつついたり、悪口、批判じゃダメだと思う。国益と国民の利益・幸せを踏まえて、ちゃんと質問して欲しい。
国会は何を決めるにしても最高の意思決定機関なのだから、生産的な議論が展開できるようにお願いしたい。
2、日本の国会議員の主たる目的は「国と民の発展、幸福」であってほしい。と切に願う。 どうも中道は「権力監視の先頭に立ちましょう。」これが目的になっている感が強い。あくまで手段の一つが権力監視であるなら別に否定はしませんが、手段がそれだけでは今の国民には必要とされません。 ただでさえ印象がマイナスからのスタートです。 何を実現したいのか具体的な内容の見えない小川構文では、支持を広げるのはだいぶ難しいと思います。
3、支持母体が立憲は連合、公明は創価学会。私個人の意見ですが、何か違和感があり、いくら考えても一体感が感じられません。衆議院選挙でも両党の連立は国民に受け入れられませんでしたので、今後の党勢拡大は難しいのではないでしょうか。それに次の選挙では比例名簿準争いが激しくなるので、いつまで仲良くやって行けるかも疑問に思われます。
4、今までなら、幹事長に岡田克也氏、国対委員長に安住淳氏、政調会長に長妻昭氏とかが固定メンバーでした。
それに蓮舫氏や辻元清美氏が代表代行的な肩書で加わり、みたいな。民主党政権オールドスターの集まり。それが落選により、出番がないので、顔ぶれがゴロッと変わりました。小川氏はチャンスだと思ってほしいですね。ラストチャンスなんでしょうけど。顔ぶれを変えないといつまでも流れを変えられません。どうせ、先にあげたイツメンとその周辺たちは途中で離党します。それでも良いから変えるんです。やらないと仕事覚えないから、まだやってない面々にやらせるんです。同郷の玉木氏を見習うべきかはともかく、思い切って変えていってください。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/14b0cb477c6333ea0b5878ce97a9fce313e47712,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]