2026年2月15日、ミラノ・コルティナ冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプ女子個人ラージヒル(HS141メートル)が実施され、高梨沙羅(29)は16位に終わった。1回目は追い風の影響で114メートルにとどまり、2回目では127.5メートルと距離を伸ばしたが上位進出を逃した。今大会では、個人ノーマルヒルで13位、そして混合団体で銅メダルを獲得。この銅メダルは、前回大会のスーツ規定違反による失格の悔しさを晴らすものであった。涙を浮かべつつも彼女は「支えていただいた方々への感謝」を強調し、「飛ぶことで誰かに何かを与える存在になりたい」と抱負を語った。

高梨沙羅選手がこれまで歩んできたキャリアには、努力と逆境、そしてそれを乗り越える強さが刻み込まれています。
結果だけに焦点を当てるなら16位という順位に納得できない部分もあるかもしれません。それでも、前回の北京五輪のスーツ規定違反という苦い経験を経て混合団体で銅メダルを獲得したことは、彼女の挑戦の素晴らしい成果の一つです。誰もが悪条件や予想外の出来事と向き合い、それを制御できない時もあります。それは決して自分自身を否定すべき理由ではありません。
私自身も、努力が形にならず悔しい思いをした経験があります。結果以上にその場に立つことの意味や、過程で得られる意義に気づくまで時間がかかりました。高梨選手も「飛ぶことで誰かに何かを与える存在になりたい」と語っているように、その存在そのものが今も多くの人にとって励みに違いありません。
これからも希望を失わず、多くの人を勇気づけるジャンプを見せてください。また次の舞台で輝く姿を、応援し続けます!
ネットからのコメント
1、これでやりきったと自分で納得して終わりでも、まだできると感じていればさらに続けても、それは本人が決めることだと思います。これだけの成績を出してきたレジェンドなのだからなおさら。
若手に譲れという声も見受けられるけど、それは高梨選手が出場できないくらい若手が伸びてきたら自然にそうなるでしょう。本人のやる気、満足感が全てだと思います。メダルの色でもメダルを取ったことでもなく、ここまで4大会出ることができたこと、ワールドカップも含め世界に認められる第一人者であることそれが一番大事だと思います。
2、なんやかんや言われながらもワールドカップでは無双していたんだから間違いなく活躍自体はレジェンド級だけど…なんかこう、オリンピックの神様にはあんまり好かれなかったって印象やねオリンピック種目になってる競技はどうしてもオリンピックでの成績に注目されがちになってしまうのがなかなか厳しいところ…
3、W杯の成績からはオリンピックの成績はうまくいかなかったことが多かったんだろうけど、一番困難だと想定された今回、団体で飛べてメダルを獲得できたのは本当に報われた気がしたでしょう
4、高梨選手に憧れ、目標に競技を始めた選手もいるでしょう。また、ジャンプ競技に沢山の国民が注目する要因にもなりました。
浅田真央さんや福原愛さん等の様に競技を盛り上げる大切な役割を果たされたと思います。何より国民に希望や夢を与えてくれました。今回の結果はどうあれ、これまでの功績は素晴らしいと思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e5704948e5f07652d88313712523902da1d4045f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]