2月15日の「真相報道バンキシャ!」では、自民党の比例代表で当選した村木汀議員に関する報道が問題となった。同番組は、村木氏の選挙期間中の姿を引用し、「名前入りタスキをかけていない」ことを取り上げたが、それにより「当選の意思が低かった」と誤解を招く趣旨の内容を放送。これに対し、自民党広報本部長の鈴木貴子議員がX上で異論を唱え、比例代表制の候補者が氏名入りタスキを使用しないことが制度上一般的である点を指摘。「事実に基づいた取材と報道」を要請した。同番組は即日謝罪・訂正し、誤認識による問題であると認めた。

今回の件は、メディアの基本である「正確で客観的な報道の責任」が問われる重大な事案です。選挙制度に対する理解が不足していた結果、村木議員及び視聴者に誤った印象を与え、放送内容が公共の利益を損ねる形となりました。これは、一つの番組の誤認といった軽微な問題では済まされません。
根本の問題は、報道機関のリサーチ体制と、編集判断プロセスの甘さにあります。特に、政治的なテーマや選挙制度に関わる内容では、事実確認と専門家の監修が不可欠。しかし、それが疎かにされた現状が明るみに出ました。
解決策として、まず番組制作時における専門家の参与を強化し、事実確認のプロセスを綿密に行うことが求められます。次に、市民の教育に直結する報道に関しては、公正かつ専門性を担保する基準を設け、外部による第三者チェックを導入すべきです。また、誤報が確認された際の透明性ある訂正方法や報告体制を一層整備し、視聴者との信頼回復に努める必要があります。
報道は「知る権利」に奉仕する公共の使命を背負うものです。一時の視聴率や話題性を優先し、正確性を犠牲にすることがあれば、それは社会の混乱や不信感を生み出します。報道が信頼を失えば、民主主義の健全性が危ぶまれる以上、責任ある姿勢が不可欠です。
ネットからのコメント
1、オールドメディアはSNSのフェイクに対して警戒するようにと注意喚起しているが、選挙期間中は強くてこわい日本や、今回の報道、投開票の特番での太田の高市首相に対するリスペクトなき発言。
こんなコンプライアンスもモラルないメディアがSNSをフェイクだと批判する権利があるのだろうか?是非高市政権にはメディア改革に着手してもらいたい。
2、鈴木貴子さんお見事!こういうメディアの偏向報道を、きちんとした論理で正す姿は本当に素晴らしい!鈴木さんは党の広報として、本当に素晴らしい仕事ぶり。頼もしいですね〜。高市さんの人事で、多くの党員が覚醒していますね。高市さんの人選も実に素晴らしい!
3、やっぱりテレビが正確無比であるという認識は改めないといけませんね。チャラい大学文系でまともに漢字も読めないようなアナウンサーをよく見ますが、報道系も似たような知識レベルなんだろう。しかも、もっと程度の低い下請け制作に丸投げしてるんだろうから、我々と似たり寄ったり程度の、大学サークル程度がやってるんだと思えば良いよね。
4、この件について、日テレは誰がどう責任をとるのかシッカリと日本国民に対して発信しなければいけない。日本人は責任の取り方があいまいになることが多い。放送法を遵守するという前提で特別に貸与されている放送電波を使って、自民党の比例候補者があたかも当選する気がなかったかのように印象操作したことは極めて悪質。
監督官庁である総務省からの適切な行政措置も必要になるだろう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/38d291ebb1e18b01e23aa6c6b149a6e0f8b90924,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]