片品村の丸沼高原スキー場で15日午後1時ごろ、スキーとスノーボードを滑走中の男性2人が中級者コースで衝突しました。この事故により、スキーをしていた78歳の男性が病院へ搬送後に死亡、スノーボードをしていた37歳の男性は右腕を骨折しました。スキー場の関係者が119番通報し、警察が事故状況の詳細を調査しています。

この事故は、共に楽しさを求めた冬のスポーツが命に関わる悲劇を生んでしまった痛ましい事案です。事故の規模と背景を考えると、安全対策と利用者のマナー問題が浮き彫りになっています。
現場は中級者コースであり、想定以上のスピードや技術の過信が影響した可能性が高いと言えます。一方で、現状のスキー場における安全管理や利用者間のルールの不足が、悲劇を未然に防げなかった大きな要因として挙げられます。
1つ目に、スキー場内での利用者間の具体的な滑走ルールの徹底施行。
2つ目にコースマップや注意書きの改善に加え、事前説明会を実施すること。3つ目に中級者以上のコース利用者には、事前に滑走スキルを証明するテストの導入が求められます。ルールだけでなく、実行可能な仕組みを整えることが、この手の悲劇を減らす一歩となるでしょう。
私たちが求めるべきは、命を守るための環境づくりです。滑走の楽しさと安全は両立可能であり、その実現によってスポーツ本来の価値が保たれるはずです。この問題は決して個人責任に終わるべきではありません。
ネットからのコメント
1、保険に入っていればよいが、こういう事故はせっかくの楽しいはずの時間を奪ってしまう。亡くなられた方やご家族には掛ける言葉もない。今、スキーもスノボも一緒に滑れるが実際は滑走場所を分けるべきではないかと思う。下手なスノボーもいて操作不能でぶつかられたらうちどころ悪ければなくなってしまう。技能がついていないのに上級斜面を滑る人もいるので、防ぎようもないが自身も注意しないといけない。
2、滑走の軌跡があまりに異なるスノボとスキー。そもそも同じゲレンデでの共存自体が難しいよね。
分けているスキー場もあろうかと思うけれど、これだけ事故が増えてくるとエリアをしっかり専用にするか、2時間交代でスノボとスキーを分けるような運営側の工夫が必要だよね。。
3、痛ましい事故ですね…ここまでの大事故ということは、互いがかなりのスピードで衝突したのかもしれません。子供が小さい時にスキーで一緒に滑っていた時に、斜め後ろからボーダーにすごい勢いで突っ込まれて腕を折りました。子供は私の下敷きになったので無事でした。スピードが出ていなかったからこれくらいの事故で済みましたが、私がもっとスピードを出していたら吹っ飛ばされて親子で大怪我を負っていたと思います。ボードとスキーの事故だと、スキーの方がより大きな怪我を負う気がします。
4、スノボが流行り始めた時によくあった事故ですね。あの頃はスキーとスノボを分けてるスキー場やスノボ禁止等ありましたが今はどうなんでしょうね?やっぱり滑る方向が違うのを一緒にすると事故が起きますね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/774c59eaef1f92fba4e426bfe777624e3d5c0461,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]