日本ハムの新庄剛志監督が沖縄・金武での楽天との練習試合後、敵地キャンプ地の設備改善を訴えた。バックスクリーンのスピード表示が終始正確さを欠き、「おかしかったら表示しないべきだ」と問題を指摘。スピードガンの誤差が選手の力みに繋がり、ケガを誘発する危険性に懸念を示した。また、昨年もフェンス硬度による衝突事故を受け即座に改善を求め、プロ野球の安全性確保のために努力を惜しまない姿勢を見せた。

新庄監督の指摘は、プロスポーツにおける安全管理の重要性を浮き彫りにしている。施設の欠陥が選手生命を脅かす事例は許されない。まず、スピード表示機器の定期点検を義務化し、不備が認められれば運用停止を徹底すべきだ。次に、事故防止策として競技施設の全面的な安全検査を制度化し、結果を公表する体制構築が必要。さらに、関係者からの改善要求を継続的に反映できる事業主と球団の協議体制も整えるべきだ。
スポーツ界が害を排除し選手が安心してプレーできる環境を築くこと。それこそがプロフェッショナルとしての矜持であり、現状の甘さは一刻も早く修正されるべきだ。
ネットからのコメント
1、新庄監督に同意です。投手にとって自分の力の入れ具合からどれくらいのスピードが出ているのか確認するのにスピードガンは大事でしょう。打者にとってもどれくらいのスピードの球にどれくらいの対応できているのか確認しますよね。キャンプは調整の時期ですからスピードガンはその指標として使っている選手やコーチがほとんどだと思いますが。
2、こういう問題は本来 野球機構やコミッショナーが率先して注意喚起しなければならない問題なのにいつも新庄監督からの発言で情報を得てる気がするしっかり仕事してくれ 選手の健康と野球の発展のために
3、かつて札幌ドームは日本ハムではなく札幌市の所有物だったので球団が改善したくとも中々改善できませんでした。今日の練習試合の金武町スタジアムも楽天球団ではなく金武町の所有物、しかも年に何十も公式戦をやる訳でもない地方球場なら尚更改善しろと言われてもそう簡単には行かないでしょうね
4、キャンプ地の施設は毎年プロ球団が来てくれる事にあぐらをかいている部分があると思う。少なくともプロ球団のキャンプが行われる事で地域活性に繋がっているんだから、設備を整える事を怠ってはいけないですよね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9adf60c867a9d82e2a41cfaf7ffc72bfd725efd3,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]