新日本プロレスは2026年1月末をもって、トップレスラーであるEVIL選手の契約が満了し退団すると公式ウェブサイトで発表しました。EVIL選手は2015年に「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」に加入後、数々のタイトルを獲得し、団体の屋台骨として活躍。近年では「HOUSE OF TORTURE」リーダーとしてヒールユニットを率いましたが、退団決定の背景には本人との話し合いがあるとされ、今後の活動の場については海外団体が有力と見られています。一方、新日本プロレスでは毎年トップ選手が退団する状況が続き、団体の安定性が懸念されています。

新日本プロレスにおける毎年のトップ選手の退団という傾向は、団体の基盤に深刻な問題を抱えている可能性を示唆します。業界を牽引するべき存在が流出する現状は、プロレス業界全体の活性化を妨げかねない重大な損失です。
これらの現象の背景には、新日本プロレスが提供する契約の条件、選手育成やメンタルケアの不足、さらには団体内部のマネジメント問題がある可能性があります。その解決には以下が考えられます。
第一に、契約内容の改善を図り、選手にとって持続的なキャリアを提供する魅力的な条件を確立すること。
第二に、トップ選手や次世代選手の関心やモチベーションを維持するために、適切なサポート体制を整備すること。
第三に、団体のマネジメント層が、より選手に寄り添った意思決定を行い、団体のブランド価値を守ること。
選手の流出が続けばプロレス業界の競争力が低下し、観客側も信頼を失います。選手が安心して才能を発揮でき、ファンが情熱を持って応援できる団体運営に立ち返るべきです。団体そのものが成長を止めることが「最大の敗北」であることを忘れてはいけません。
ネットからのコメント
1、ここまで徹底してヒールを貫く姿勢が唯一無二のレスラーでした。あれだけの個性あるユニットを束ね、また人望があり仲間が寄っくる親分肌で人の善さがプロレスを通して伝わってきていました。
スーパールーキーのデビュー戦を任されていたことを思うと、昨年の時点で退団を決めていたかと思います。会社員で例えるなら内藤と同じく生え抜きの超エリートでした。HOTはどうなるか続報を待ちたいですが、今後の活躍を期待せずにいられません。とにかく新日本での活動お疲れさまでした。
2、コロナ禍でブーイングすらもらえない、観客のリアクションが無いという異例の時代でもヒールとして働き続けてくれた大功労者歓声が戻っても介入などで色々言われる時期もあったけど、本当に強いレスラーだということは誰しもがわかっていたし相手を映えさせる受けの上手さもピカイチでした噂のあったWWEということであれば栄転だし、このままEVILとして海を渡ってもアジア人でこのキャラクターが出来るなら重宝されると思いますありがとうEVIL
3、イヨ・スカイとの噂はだいぶ前からありましたし、新日本では十二分に仕事をしたと思います。本当にお疲れ様でした。コロナの間もブレずに新日を支え続けた貢献が報われて欲しい、絶対幸せになって欲しいです。
そして問われるのは次世代のヒール。Iceが頭角を現し始めてますが、やはり一人では足りない。これだけ長く東郷や金丸といったヒールマスターと長く一緒にいるのに開花しない成田は、ここが正念場だと思います。ライバルの海野も伸び悩んでます。お客さんが求めているものは何か、二人にはよく考えてもらいたいです。
4、やはり事実だったんですね。1.4のウルフさんデビュー戦の大成功はEVILさんの功績が絶大でした。ウルフさんとの今後の抗争が楽しみだったのですが⋯しかしご本人の意思ならば我々ファンとして笑顔で送り出したいです。数年後の1.4ドームのメインイベントでのウルフさんとの再戦を期待したいです!頑張って欲しいですねぇ⋯
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0bbad3433c837d84e790f445a062e4a8df756089,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]