神奈川県警第2交通機動隊(2交機)で、不適正な交通違反取り締まりが繰り返され、県警が調査を進めていることが明らかになった。2022年3月から2024年9月までの期間、巡査部長らが速度超過や車間距離不保持の取り締まりにおいて、交通反則告知書に虚偽の事実を記載するなどの不正を行っていたとされる。不正は、市民からの指摘を受け、県警がドライブレコーダー等を通じ調査。約2700件の違反の取り消しが決定し、3500万円の反則金が還付される。この件を巡り、虚偽有印公文書作成等の容疑での立件も予定され、県警は専従チームと問い合わせ窓口を設立し対応にあたる。

警察が公正さと信頼の象徴であるべき中、不適正な取り締まりが放置されてきた事実には強い憤りと疑問を感じざるを得ません。不適正取り締まりは市民との信頼を根底から揺るがし、法の公平性さえも傷つける重大な問題です。
とりわけ、巡査部長による虚偽の捜査書類作成や関係者の黙認は組織的な隠蔽体質を浮き彫りにしています。背景には業務ノルマの圧力や管理職の監視不足がある可能性が高く、警察内部の制度設計の欠陥に注目するべきです。
解決策としては、まず第一に取り締まり業務の透明性を向上させるため、ドライブレコーダーやカメラなどによる記録の義務化を徹底すべきです。第二に、違反取り締まり数に基づく業績評価制度を見直し、現場に不正を誘発しない仕組みを構築することが必要です。第三に、内部告発者保護の強化や第三者機関による定期的検証を導入し、不正行為への抑止力を高めるべきです。
「守るべき市民との信頼」を踏みにじる行為は看過できません。この事件は単なる違反取り締まりの不適正にとどまらず、警察の信頼そのものが問われているのです。迅速かつ徹底した改善を強く求めます。
ネットからのコメント
1、家の近くの一時停止で全然危険ではない道があり、警察官が3人体制で壁に隠れて取り締まりやってる時があります。すぐそばに大きな遠るはスピード違反、暴走族がバイク鳴らしてるのにそれは見てみぬふりをする警察官達が見ともなく感じる、誇りを持って仕事をしてるのかな?
2、以前、首都高湾岸線を走行した際、速度違反で捕まったことがあります。横浜の地方裁判所に行き、1時間くらい事情を聴かれましたが、そこで聞かされた警察官の主張が事実とまったく異なる嘘で、愕然とした記憶があります。詳細は伏せますが、実際私は杉田の料金所付近に警察車両があることを走行中に確認しながら走っていましたが、警察は走行中の警察車両を私が追い越したと主張。まったくその事実はないので、裁判官に事の詳細を説明しました。結果後日不起訴となりました。以来神奈川県警は自分たちの仕事の為にはでっち上げするのかとまったく信用ができなくなりました。これは事実です。
3、私は捕まった事がないから憶測ですが、反則金が戻って来ても違反点数はどうするのだろう…?違反で捕まらなかったっ場合、ゴールド免許になったであろう人もいるかもしれないゴールド免許になっていれば保険料が下がったりの優遇があった方もおられますよね?私個人の考えとしては、交通を取り締まるのはすごく大事な事だと思うけど、この不正はあり得ないし、警察に対しての不信感が大きすぎますどういう改善策が取られるのか、どう責任を取るのか注視したいですね
4、これは重罪なんじゃない?犯罪の捏造に当たるよね。反則金返せば良いのではなく、免許証の履歴も抹消できるの?免許更新時にゴールドだった人は青に格下げされるわけでしょ。更新費用もかかっているるかもしれないし、その分有休も使ったかもしれない。元いた会社だと、社用私用に関わらず交通違反は報告と反省文出させられるんだよ。免停なら懲戒。人事考課C(ボーナス減額)違反費用3500万円返せばそれで済むと思っているのかな?被害者は集団訴訟した方が良いかも。確実に勝てる案件だから。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7caf5d37c6612fff04138912d30345623cd897db,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]