日本オリンピック委員会(JOC)は、ミラノ・コルティナ五輪を巡るSNSでの誹謗中傷問題について取り組みを発表しました。大会期間中、確認された中傷件数は6万2333件にも上り、迅速な削除要請を含む対策が行われる一方、削除確認数は198件にとどまっています。特にフリースタイルスキー女子の近藤心音選手や、フィギュアスケート男子の三浦佳生選手が被害を受け、両選手が毅然とした態度で応じています。JOCは今後、警察との連携や法的措置を含む対策を強化する方針です。

分かっているのは、この問題は個人攻撃にとどまらず、社会全体のデジタルリテラシーや道徳が試される問題です。誹謗中傷によってアスリートだけでなく、スポーツという文化そのものが傷つけられています。現在の制度の抜け穴として、(1)削除要請の迅速化が不可欠です。プラットフォーム側との密接な協同に加え、AI活用で加速を図るべきでしょう。
(2)法整備の強化、現行法の曖昧さ修正し犯罪として素早い刑事事件への切り替え促進!###
ネットからのコメント
1、普通に考えて、あんなに日々プレッシャーと戦い努力している人達によくも中傷しようという気が起きるなあと思う。中傷してる人達の百倍は努力しているのに。例えばマイナー競技のアスリート達が結果を出してその競技がメジャーになると、自分の子供や孫世代達にもスポーツをする選択肢やチャンスが広がることになる。そして最近のニュースでもあったけど、選手と共に使用する道具も話題になると売れ行きが良くなり、日本企業も恩恵を受ける。こんなにも社会に貢献している人達を誹謗中傷する思考が本当に分からない。
2、誹謗中傷件数が6万2333件。こういう事をやってる人達って何が楽しくてこんな事をやってるんだろうな。下手したら人生お先真っ暗モードに突入する可能性だってあり得そうなのに。
3、誹謗中傷の動機が変わってきたと思う。昔から、テレビ中継を見て茶の間で文句を言ったり、会場でも野次を飛ばす人がいた。しかし、SNSとなると、自分はこう思うだけではなく、それに周りも同意して欲しい、そんな発言をする自分に注目して欲しいという承認欲求が絡み、エスカレートする。
スポーツに限った話じゃないけれど。
4、自分が言われたくないことは相手に言わない、自分がしてほしくないことは相手にしない。相手の言動が理解できなくても、そういう人もいるんだな、と受け入れる。相手の反応が自分の理解を超えていても、そんな人もいるんだな、と受け流す。直接のコミュニケーションなら、それでいいが、SNSは言葉として残ってしまうから、いつまでも心に刺さるんだよね。相手も刺そうとしてくるから、なおさら。ありきたりの言葉になってしまうが、誹謗中傷は止めよう。選手には応援や励ましの言葉を。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c5858031bd93fddf1d062b9d946b3f9a1e55af8e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]