アメリカのドナルド・トランプ大統領が新しい「トランプ級」戦艦の建造計画を発表しました。22日に行われた会見で、トランプ氏は2隻の超大型戦艦の建造を承認し、これらの戦艦は従来の100倍の戦闘力を持ち、核ミサイルと極超音速ミサイルを配備可能な初の誘導ミサイル戦艦になると述べました。戦艦にはレーザー砲が搭載され、設計の主導もトランプ氏自身が担当すると発表されましたが、ネット上ではこの計画に対する批判的な意見が多数寄せられています。
戦艦の建造よりも子どもたちの食料に予算を回すべきだという意見もあり、多くのユーザーが、この計画はうまくいかないとの見解を示しています。

トランプ大統領の新戦艦建造計画には、多くの問題点が浮き彫りになっています。まず、多額の予算が必要となるこの計画に対し、市民の生活に直接的な利益がもたらされない点が批判されています。特に「子どもたちの食料には出してくれないのに戦艦を造るお金はある」という声が象徴するように、教育や福祉に資金が流れることを望む意見が強いです。さらに、大統領自らが戦艦の設計を主導するという発言は、専門性や公共の利益より個人の名声を優先していることを露呈しています。このような計画には社会全体の利益を考慮したアプローチが必要です。まず、軍事予算配分の見直しや、市民ニーズに基づく政策形成が不可欠です。
次に、民間との協力を強化し、社会問題の解決に向けた資金調整が求められます。また、透明性を確保するために、独立した機関による監視が必要です。こうした対策が実行されなければ、大統領の個人的な趣味や名声が優先される社会になりかねません。より健全で公正な国家を築くために、現実的で市民に利益をもたらす政策が求められています。
ネットからのコメント
1、すでに第二次世界大戦終了時に戦艦は使い道がなく、艦齢の新しいアイオワ級だけが残されて朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争で陸上砲撃に使用されましたが、あくまでも廃物利用で、砲弾や予備砲身などがあまりまくりだったからです。トランプが辞めたら後始末に困ると思います。
2、空母打撃群1編成だけでも、かなりのコストと人員を必要とするから、それに代わるものとして運用するつもりか?艦載機で敵地に侵攻しても、数百キロが限度だが、ミサイルならもっと奥まで攻撃可能。敵のミサイルや攻撃機の迎撃には、レールガンやレーザーを用いる、という目算か。コストや人員削減の一助にはなるだろう。しかし、一隻の船に何でもかんでも詰め込んだら、船体を大きくせざるを得ず、そうなるとリスクマネジメント的によろしくない。
敵にとって格好の的になるだけでなく、行動不能に陥った時の戦力ダウンが著しい。
3、真珠湾、マレー半島沖で米英戦艦が日本の航空部隊に殲滅され時代遅れが確定した大艦巨砲主義。戦略的にも戦術的にもあり得ない構想を打ち出す時点で非常識、エイプリルフールでも使えないプランを側近が阻止できないことの怖さを感じます
4、この人、自分の名前入れるの好きだよね。一億五千万で売った永住権もトランプカードとか言わなかったっけ。でも、政権が代わってこの人の時代が終わったら、全てどちらかと言うと「負の遺産」となりそうな気がする。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8d348650612fcc261a59d6137b76f9089935ea6e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]