日本テレビが16日、「ザ!鉄腕!DASH!!」出演者である元TOKIOの松岡昌宏さん(49)と城島茂さん(55)に対し、国分太一さんの降板後十分な説明がなされていなかったことについて、謝罪を行ったと発表しました。今年になって行われた面会で福田博之社長らが直接謝罪し、松岡さんは降板の意思を、城島さんは出演継続の意思を表明。その後、松岡さんは公式に降板を発表しました。城島さんは引き続き番組制作に取り組む意欲を示しており、番組は継続されます。松岡さんの未放送分は新規撮影せず、過去映像使用を検討するとのことです。

テレビ局として30年もの間番組に貢献してくれた出演者への対応として、今回の事態は明らかに不十分なものでした。国分さんの降板以降、出演者らと直接的な意思疎通が欠け、重要な説明や謝罪が長期間後回しにされていたこと自体、制作サイドの責任感の欠如を示しています。
番組運営を支える要である出演者を軽視した結果、やっと謝罪に至ったことは遅きに失したと言わざるを得ません。
問題の背景にあるのは、視聴率や利益を優先しすぎる構造と、出演者とのコミュニケーション不足でしょう。番組自体が「家族で楽しむ特別な存在」として位置づけられているだけに、裏側で出演者が疎外感を抱えていた事実は受け入れがたいものです。
解決策としては、まず出演者や制作スタッフとの定期的な対話機会を設けること、情報共有の透明性を確保し、迅速な対応を図ること、さらに関係者の意向を尊重する制作方針の徹底が急務です。視聴者が安心して番組を楽しむためには、出演者と局の信頼関係が何よりも重要です。
今回の失態を機に、日テレが信頼回復に向けてどのような具体策を打ち出すかが、同局の真価を問う鍵となるでしょう。真正面から向き合い、改善に努める姿勢が求められます。
ネットからのコメント
1、30年間番組を共にした中心人物の松岡の降板理由を『わからない』と答えるしかないのが日テレと松岡の関係性を物語っていると思う。彼が理由を言わず降板するなんてそんな不義理な事をするとは思えない。
日テレ側からすると言えない理由なのか、言いたくない理由のどちらかだろう。長年見てきた大好きな番組がこのような形になってしまったのは悲しい事だけど、残るという選択をしたリーダーには頑張って欲しいと思う。
2、DASH村より更に前、5人が身体張ってた頃は本当に面白かった。村がスタートしてからも年長2人を中心に番組はすごく楽しかった。でも1番初めに抜けてしまったのがよりによってDASH全体の核となっていた達也。彼の脱退が文字通りDASHの崩壊、TOKIOの崩壊の始まりでしたね。すごく寂しいけど深夜の時代から見てきた者としてはあの頃の魅力はもうないです。私はTOKIOの鉄腕DASHが好きです。
3、松岡氏と城島氏の対応は、一見対照的に見えても、それぞれが自らの立場と責任を踏まえた合理的な判断だと言える。松岡氏は番組の顔として長年関わってきたからこそ、広報的な役割を担う立場として区切りをつけ、組織全体の信頼回復を優先した。一方で、城島氏は番組継続の意思が日本テレビ側にある以上、矢面に立つ覚悟を示し、タレントとしての責務を全うしようとしている。
どちらの選択も、番組の歴史と視聴者への責任を真剣に受け止めた結果であり、双方の行動は理にかなっていると評価できる。
4、視聴者が見える形でこの番組に一番パッションを与えたのは間違いなく松岡くん。その彼が理由不明で辞めるはずがないこの様な形になってしまった以上、もうどうすることも出来ないが小さい頃からずっと見てきて大好きな番組を継続して出演する城島リーダーにはこれからも若手メンバーと共に頑張って欲しい
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3a0e989afc3f508999fb27a40932fed6c65c65c4,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]