ポケモンカードが25億円超で落札され、トレーディングカードのギネス記録を更新しました。購入時の価格は約7億円であり、今回の落札価格は3倍以上となります。この価格の背景には、物理的な希少性やPSAなど第三者鑑定機関の品質保証、さらにはインフルエンサーの影響力が考えられます。その中でも、このカードは1998年にコロコロコミックが主催したイラストコンテストの入賞者に配布され、良好な状態で現存するのは約10枚のみとされ、PSAによる「Grade 10」の評価が付けられています。前所有者であるYouTuberのローガン・ポール氏の影響もあり、価格が引き上げられました。このような状況は転売目的の行動をさらに過熱させる可能性があり、取締りの必要性が議論されています。
この案件は鋭く力強い批判が必要です。ポケモンカードが異常な価格で取引されたことは、我々が考慮すべき社会的な問題を浮き彫りにしています。こういった取引の背景には、希少性とともに、一部インフルエンサーの過度な宣伝が起因していることは明白です。この市場には「見せかけの価値」が存在し、その点で投資家や収集家の一部は利益を追求するあまり、市場の長期的健全性を無視しているのです。
鑑定機関の客観性や鑑定の精度向上、転売規制の整備、衝動的消費を抑制する教育プログラムの導入など、検討すべき解決策があります。ポケモンカードが「現物資産」として扱われることは、趣味が投資と化した現代社会を映し出していますが、本質的な価値の見極めができなければ、市場には大きなリスクが潜在しているのです。
ネットからのコメント
1、先日、お米…でカードを使った所得隠しのようなことをしていて、確か17億円だったが、その時は、そんなカードある訳ないと思っていた。しかし25億円とは恐れ入った。印刷物なので、原稿とか印版とか残っている可能性もあり、再度印刷したらどうなるんだろう。もしかすると全て処分済みかもしれないが、それでも印刷物だしね。欲しい人が居るから市場ができて、人気がるから価格が上がる…それにしても不思議な感じがする。
2、高値がつく理由として相続税対策になる国があることなんですこういう高値はバブルとして相続税評価額が低く設定される国があってアメリカもその一つ日本は逆に市場価格で評価されますから節税効果が無いのでタワマンを買ったほうが有利欧米が日本と違って新人画家の作品が高値で買われて美大卒が生活に困らなかったりするのは税制の違いが理由の一つとしてありそうです
3、このニュース、25億円という金額が一人歩きしているように思えます。実際にそのような値段になるカードなんてほんの一握りでしかないのに、そのインパクトの強さを見て他のポケモンカードの買い占め…なんて事態にならないことを願うばかりです。
4、バブルの例としてオランダのチューリップが有名。球根1つに家が買えるほどの高値が付いた。今の人間ならそれを笑うけど、ポケモンカードとか同類になってるよ。紙1枚に狂騒して、後世からばかにされると思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/6aed773ad8d59edd601519f359bf36426a396653,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]