中道改革連合は13日、衆院選での敗北を受けて代表選挙を実施し、元立憲民主党幹事長の小川淳也氏が新代表に選出されました。投票は当選した党所属議員49名により行われ、小川氏が27票を獲得し僅差で勝利しました。小川氏は「国民生活の安定と将来への希望を提供すること」を党の目標に掲げ、一方で「党内融和」や「党の再建」という困難な課題への対応が期待されています。敗れた階猛氏も悔いのない結果だとコメントし、新代表への協力姿勢を表明しました。

衆院選での惨敗を受けた代表選挙は、党の再建と方向性を見直す大切な分岐点でした。しかしながら、この選挙が示唆するのは、党内の意見対立と結束力の不足が依然として問題であるという厳しい現実です。27票対22票という結果は、小川氏が代表に選ばれたとはいえ、党内融和には程遠い状況であり、分裂する可能性さえ孕んでいます。
結局、これが過去の失敗を繰り返さないための全体的な体制見直しを求めるサインでもあるのです。
現状を改善するためには、以下の点が重要です:
小川氏が党内の不一致部分を率直に認識し、包括的な議論の場を設けること。魅力ある政策を明確にまとめ、党内外の支持を得る実行力を示すこと。衆院選での教訓を基に票の獲得戦略を刷新し、地域密着型の活動を進めること。一連の課題を乗り越えるには、党として実際に国民の信頼を取り戻せる行動が必須です。その実現が果たせなければ、ただの看板掛け替えに終わる危険性すらあるのです。党が未来を切り開くための真価が問われています。
ネットからのコメント
1、政党批判ばかりしていた小川氏を選ぶあたり、立民は今回の大敗の根本的な原因をわかっていないのかなと思いましたが、選ばれたからには、小川さんは支持者離れの根本の原因を真摯に受け止めて総括することが先決だと思います。国民に選ばれなくて大敗した訳ですから、選ばれる政党となるためには、自らを省みることから始めないと他責ばかりでは何も変わりません。
野党としての役割を全うできる政党に生まれ変われるのか、注視していきたいと思います。
2、彼の選挙区の香川県民です。地元の放送局でしか流れてなかったですが、彼は当選直後の挨拶で、支持者を前に熱く語りながら選挙を振り返り、今回高市総理が圧倒的な支持を受けたのは、「日本国民がまだ本物のリーダーシップを見たことがないからだと思います!」と、真正面からハズしてました。彼の特徴は、良くも悪くも真っ直ぐで、ブレない所だと思いますが、これほどの圧倒的な民意を持ってしても事態を正しく認識できないとは、重症だなこれはと改めて思わされました。続けて、「日本国民がまだ知らない本物のリーダーシップを、この私が作っていくッ!」と熱弁していました。もうこうなったら止められないですよ、彼は。このまま暴走するしかないでしょう。彼の特徴が悪い方にモロに出ちゃってます。まーなんにせよ、日本人が見たことない本物のリーダーシップ、とくと拝見させてもらいましょう。
3、中道は元立民幹事長の小川氏が新代表に選出された。台湾有事危機が迫る中、日本人の命を守る安全保障関連の調整は大丈夫なのか。
エネルギー原発政策は原発ゼロの立民と原発再稼働容認の公明で本当にすり合わせ出来るのか。食料品消費税ゼロや社会保険料を下げるなど口先だけなら何とでも言える。数合わせ野合で政権批判や揚げ足取りだけで民意を得るのは難しい。
4、「党の再建」と言うのなら次の国会で絶対にヤジをしてはいけないと思う。今回中道の旧立憲側が惨敗した理由の一つとして、旧立憲議員たちの過去のヤジや批判、品位を欠く態度が挙げられるだろう。何やら参議院にはヤジを肯定する議員もいるが、一般人から見ると人が話しているときに静かにするのは小学生でもできることだ。それを大の大人、しかも国の在り方を決める国会議員が出来ないというのは普通に考えれば絶対にありえない。もしこれから中道が他の野党のように国民が望んでいる政策を実現する姿勢をみせ、ヤジや批判ばかりにならないのであれば、必ずではないが失った議席を取り戻せると思う。しかし今までと同じスタンスで物事を進めれば、過去に野党第一党であった社民党のように衰退し消滅するだろう。次の国会が楽しみだ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f3ab96b4351d518a24ca7fcf2924b9667555f632,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]