事件概要:
米国オバマ元大統領は、ミネソタ州における米移民税関捜査局(ICE)の対応に対し、「危険だ」と強く批判した。約3000人の連邦職員が動員された移民取り締まり作戦では、明確な指針や適切な訓練がないまま捜査官が配置され、平和的な場にいる人々を自宅から引きずり出し、さらには非暴力の群衆に対して催涙ガスを使用するなど、強硬な手法がとられた。また、この作戦中、抗議に参加していたレネ・グッドさんとアレックス・プレッティさんが殺害され、全米で激しい抗議が起きた。この問題を受け、オバマ氏は「米国の中核的な価値観が攻撃されている」として市民の活動を称賛。一方、前大統領トランプ氏はSNS上で人種差別的な行動に及び、アカウント上で広がる礼儀作法の欠如にも苦言を呈した。

コメント:
米移民税関捜査局(ICE)がミネソタ州で実施した移民取り締まりの手法は、米国の民主的価値観を侵害する危険な事例として強く非難されるべきです。
本来、秩序や市民の安全を守るべき連邦捜査官が、明確な指針や適切な訓練を欠いた状態で居住者を自宅から強制的に連行し、さらには平和的に抗議する集会参加者に対する暴力行為として催涙ガスを使用した事実は、断じて容認できるものではありません。
根本的な問題は、過剰な権限が与えられながらも、これを適切に行使するための透明性、公正性、責任感が欠如している移民政策と現場運用の不備にあります。その背景には、故意に国民を分断し、恐怖を拡大する政治的な目的も隠されている可能性が指摘されるべきです。
このような事態を回避するためには、まず移民当局の行動計画や指針の改正と透明化を急ぐべきです。次に、現場職員への教育および訓練の徹底、そして最終的には、独立した第三者機関による監査と責任の追及を実現する必要があります。
強権的な政治手法は、米国の核心的な理念である「自由と公正」とは相いれません。私たちは、恐怖ではなく希望を基盤に社会を築くべきだと再認識する時が来たのです。
ネットからのコメント
1、トランプの祖父、フリードリッヒ・トランプがドイツ移民として渡米したのは1885年のことです。
この時点では、先住民に対する白人の軍事的制圧はまだ完了していませんでした(ウーンデッド・ニーの虐殺は1890年です)。もちろん、当時の基準を用いて「合法移民」と説明することは可能でしょう。しかし実態を考えれば、その「合法」という枠組み自体が、先住民の権利を奪い、白人侵略者のために都合よく作られた法制度だったことは否定できない事実です。
2、日本では報じられないけれど、民主党政権の強いミネアポリスとかロスアンゼルスでは暴動になるけど、他の多くの都市では、地元の法執行機関とICEか協力して、不法移民の凶悪犯罪者たちを次々と逮捕して成果を挙げている荒廃した観光地のニューオーリンズでさえ治安が回復したこれを報じてるのは、左派メディアのCNNで、日本のオールドメディア同様、妥当トランプ政権のために偏向報道が激しいことを我々も知っておくべきだと思った
3、ミネソタの件はわからないが、これまで民主党がやってきた移民政策でアメリカは犯罪も分断も広がってたし、アメリカファーストを掲げたトランプだからこそハイデンは負けたんだけどね。
何やらまたオバマを登場させて仕掛けてきてるなって感じがするな。
4、アメリカは移民が多いのは仕事が多いからですね。ICEが移民の多そうな職場にどんどん出向いていったように、アメリカでは書類を持たない外国人労働者が当たり前のようにアメリカ経済を支えているということが良くも悪くもアメリカ社会全体において暗黙の了解のような状況であったわけです。要するに、みんな知ってるけど、放置してるというのが数十年続いてきたわけです。移民は1世はよく働く。2世になると大卒になって、ホワイトカラーになる。だからブルーカラーが不足するので、また移民が入って来るというのが続くわけです。きつい仕事、安い仕事、肉体労働は、移民1世しか来てくれないのです。2世になると大学行って、ホワイトカラーになるからね。ましてや3世にもなると完全に、メンタリティも欧米化されて、移民を見下す側になるわけです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4b58ea202aaf15d083b6c1684fbf98bfd57cfbed,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]