消費税12%を巡る根拠不明の炎上が拡大しています。1日、東京都内での候補者討論で自民党新人が「消費税12%を上げる話が来ていないわけではない」と発言。その後、SNSで増税が既成事実化したかのように投稿が拡散しました。新人は後に「誤解を招く表現だった」と釈明し、自民党や維新の会は否定コメントを発表しましたが、デマの沈静化には至っていません。1日から2日にかけて関連投稿数が3倍に増加し、SNS上で「消費税12」がトレンド入りした模様です。

信用すべき政界が曖昧な表現によって混乱を招いたことは重大です。政策と発言が解釈を許す形で伝わるのは、情報社会における信頼性の崩壊を示します。ここに浮き彫りになった問題は、政治家の発言責任の軽視、メディアリテラシーの欠如、そして透明な政策説明の不在です。
まず、政治家は発言時に正確な根拠を示し曖昧さを排除することが不可欠です。
また、SNSでの誤情報拡散への迅速な対応策を政府機関が運用するべきです。そして、国民自身が情報の正確性を確認するリテラシー教育の促進が必要です。混乱の根源を放置すれば、公の意識は不安定化し、日本の民主主義への信頼がさらに後退するでしょう。
信念をもって議論の場に臨むべき政治家が不確実な言葉で社会の不安を助長した代償は計り知れません。冷静さと緻密さがなければ、発言は無責任に民意を激しく揺さぶる道具となるだけです。今こそ、社会全体で情報の精査と説明責任を再確認すべき時です。
ネットからのコメント
1、消費税減税は、あくまで暫定的なもので、その後は、防衛費増強のためのなんらかの増税を検討せざるを得ないのであろう。所得税の増税を控えているのは当然であるが、食料品以外の消費税増税を検討していてもなんら不思議ではないと思います。
2、春から所得税増税議論開始がまず確定。確定申告でさっき計算したけど、まだ上がんのか、という怒りがある。加えてレアアースの国内備蓄が4月で底をつく、中国以外からもってきたとしても価格上昇は免れないし、高市政権継続となれば抗生物質も止められかねない(抗生物質の原料100%が中国からの輸入で、ぼそぼそと各地の薬局でも医薬品不足がささやかれはじめている)。
防衛予算も2%から3%へも確定路線。今回の選挙は、高市政権が続くとどうなるかをよく考えるべき。
3、選挙後の高市政権は増税と円安で進むのではないのかと思います。防衛費の増と大企業への補助金などお金のいることばかりです。多くの庶民はじっと耐えて生活する以外ないように思います。ますます格差社会になるのではないでしょうか?大企業や富裕層には暮らしやすい日本になるのではないかと思います。
4、増税の話が来ていない訳ではない、と言うことは来ているのでしょう。だから、選挙中に下手な事を言うと、選挙後に突っ込まれるから、自重しなさいとか言葉を選べとか言われたのでしょう。上げたいなら、今から消費減税の検討とか言わず、堂々と増税で戦ってください。受け入れたくはありませんが、国家が滅亡するなら理由次第で受け入れます。官僚や議員の無駄遣いの為なら嫌ですが。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8c291646f45b3c8e412bd0a024fecd1f26f85470,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]