2026年度予算案を巡り、衆院選で自民党が圧勝し「高市1強」の政治状況となる中、国会における風景が変化しています。与党は予算委員長など重要ポストの奪還を図り、年度内成立を目指していますが、1月の衆院解散により審議入りが遅れ、成立が困難との見方が強い。自民党の鈴木俊一、日本維新の会の中司宏幹事長らが予算案成立を諦めない方針を確認しました。予算審議時間を短縮しようとする与党の方針に対して、野党は「国会軽視」と批判し、過去最大規模の予算に見合う審議時間の必要を主張しています。

この件に関して、衆院選後の「高市1強」政権が予算審議の時間を短縮しようとする姿勢は、民主的プロセスを軽視しているとの批判がある。重要ポストの独占を求める一方で、野党の反発も強く、国会運営が滑稽であると言わざるを得ません。制度の欠陥は、議席数に依存する国会運営の仕方にあります。
これは、本来あるべき議論や国民への説明が不足する恐れを助長します。この問題を解決するためには、国会議論の透明性を確保し、実質的に議論を促す改革が必要です。具体的には、審議時間の確保、与野党協力によるバランスの取れたポスト配分、そして公正な議論の場を設けることが求められます。民主主義の真髄は数で勝つことではなく、いかに国民の声を正しく反映するかにあるべきです。民主的価値は優先されなければならず、それこそが国会運営の真の目的です。
ネットからのコメント
1、これが民意なんだから批判する必要はなし、投票したほとんどの有権者は高市総理のスピード感ある対応に期待している、さして支持されなかった党のくだらない質疑に付き合う必要はないとの思いだ、まして今回の予算は生活に関わるものも含まれる、当然玉木さんは賛成するでしょうね、全力で可決するべきだと思います
2、中道は何か大きな誤解をしているようだ。多くの国民は、高市公約を速やかに実行して欲しい、と考えているのではないか。中道の政策は先の選挙で国民から拒否されました。
中道が物申せるのは、高市公約の法案成立が完了した「後」です。それまでは、身を粉にして、高市公約の実現に向けて働くべきだ。中道の議員は、民間企業の職員や役員ではない。税金により国民から委託を受けた「請負者」です。自分の好き勝手には行動できない事を忘れてはならない。
3、国会運営全般の見直しもしたらいいと思う。本当に無駄な時間が多い。国会審議の様子を見ても、委員会に議題が出る前に既に審議は終わっているのに形式だけの質問を行い、それに対して首相などが回答、それがずっと繰り返されるだけ。ほとんどの議員は発言せず、単に長時間座ってずっと聞いているだけの場となり、寝てしまう議員まで出てしまう。例えばドイツでは生産性を求め、議論に参加しない人は会議に参加しない。本会議と委員会が同時開催なのでそれぞれ関係あるテーマの場に出席し議論に参加する。自分に関係ないと思ったら他の場に行くため、寝る人はいないという。結果的に各議員の生産性が高くなり、長時間の無駄な作業を防げる。日本は生産性よりも形式主義を重視し、儀式のようなプロセスを踏むことを重視する。
国会も生産性の低いことをやめ、効率化を図る改革が必要なのでは?
4、少数与党よりは遥かにマシ。また、公明の協力なしで自民は勝利出来ることを示せた点も素晴らしい。「中道改革連合」の元立憲議員はオウンゴールにより自滅、新興保守勢力(参政党・保守党)旋風を最小限に留めた上に、再可決の3/2を得たのは大きい。株式市場はかなりの反応を見せているし、ここ数年は高市総理の下で改革が進むことに期待したい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7fc6b4f55fce014c42fec5eab7f52e4a6436a315,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]