中道改革連合が、衆議院の新たな副議長として、立憲民主党で代表を務めた泉健太氏を推薦する方向で調整に入った。16日、FNNの取材によって関係者が明らかにした情報によれば、18日に召集予定の特別国会で与野党は議長を自民党から、副議長を中道から選ぶ合意をしている。自民党は16日に行われた衆院各派協議会で、森英介元法相を議長に推す方針を確認し、副議長の人事は焦点となっていた。この中で中道改革連合は泉氏を推薦する方向を確立しつつある。この役職人事は、国会運営における重要な要素であり、与野党の力関係にも影響を及ぼすことが予測される。

今回の動きは、日本の政界における妥協と駆け引きが前面に出た典型例だ。この人事が提示する問題は、個々の能力よりも党間の調整が優先されてしまっている点である。現状では、副議長という重要なポジションの決定が、政策協議よりも内輪の話し合いに依存しており、その透明性が問われるべきだ。
この問題を改善するためには、まず透明性を高めるために、選定のプロセスを公開することが不可欠である。また、能力や専門性に基づく評価基準を設けることが求められる。さらに、国民に対して選出理由を説明する場を設けることで、信頼感を醸成することも重要である。結局、政治家は国民の代表であり、国の舵取りを担う重責がある。その任命プロセスは、政治的取引ではなく、公正で透明なものであるべきだ。
ネットからのコメント
1、中道支持ではないけど、名誉職に祭り上げるには勿体ないと思いますし、人選が下手だなと思います。それこそ、比例で当選した旧公明議員の誰かで良いのでは、、どうせ存在感を出せる役職でもないだろうし。泉氏が中道に残り続けるのであれば、その知名度を活かしながら、真っ当な主張を前面に押し出すべきだと思います。
2、小川淳也執行部にとって邪魔な存在を、名誉職へ押し込みたいということですよね。野放しにしておいたら、仲間を引き連れて離党、そして国民民主へ合流しかねない。副議長職へ押し込めば、そういった政治活動を抑えることができる。
この記事は、あくまでも「関係者」が「調整」している段階という話。当の本人が受け入れるかどうか。受け入れれば、「あー、名誉職に収まったのね」として今後の政治活動を捨てたも同然に見られる。一方、党の要請を本人が拒否すれば、この人は党を割ることも辞さない覚悟を持つ反乱分子・離党予備軍と見られてしまう。泉健太さんは、思わぬ形で踏み絵を迫られることになった。
3、中道支持者ではありませんが泉さんは現場の第一線で活躍してもらうべきでしょう。泉さんが代表選に出なかったのはその為だと思っていました。まさか副議長ってちょっと呆れますね。今中道にとって泉さんは数少ないエースカードでしょうに何を考えているのやら副議長なんてそれこそ年配の長老格据えとけばいいのにと思いました。
4、立憲嫌いの自分からみても、泉氏を衆院副議長にってのはあまりに中道として愚策なのでは。最早歴史的政権交代と言われた鳩山内閣時に台頭した連中の大半は新陳代謝を拒み続け、結果議席を失った。今こそ大規模な新陳代謝が必要なのに、泉氏をそんな役職に留めるのは自民一強となりすぎた今の政治情勢にとってプラスになるとはとても思えない。
力ある野党はこの国に絶対に必要。この逆風の中でもしっかり根を張っていたからこそ当選した泉氏をそんなある種の名誉職に押し込むことに何の意味があるのか。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e5bd1e0b34b90e9050f34df94304e1fe70cfd7c6,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]