大阪市西成区の「てんのじ村」では、多くの長屋が取り壊され、訪日外国人向けの民泊が急増している。終戦直後、この地域は300人以上の芸人が住む文化的な場所として知られていたが、現在では均一的な新しい民泊施設が立ち並び、地元住民からは騒音やごみ処理に関する苦情が寄せられている。大阪市が導入した「特区民泊」は9割が市内に集中し、西成区の施設数は2029に達している。さらに、中華系企業の土地所有がこの15年間で面積が38倍に拡大しており、長屋と土地の買収が異文化利用される状況が広がっている。

この問題は批判型で対応。
現状、通天閣近くの「てんのじ村」は文化的遺産を持ちながら、急速に民泊化が進んでいます。問題となるのは規制緩和に伴う地域への加重的圧力であり、民泊宿泊者による騒音やごみ問題が悪化する一方で、地域コミュニティが壊される現状を無視した都市政策の欠陥です。
また、急速に増加する中華系企業の土地所有は国際資本が地域文化を浸食しつつある事実を示しています。
民泊運営の乱立を防ぐため、第一に既存住民の意見を取り入れた規制強化が必要です。第二に、ごみ回収や騒音管理のルールを厳格化し、秩序を保つ運営環境を整えるべきです。そして第三に、文化的遺産の保護を位置づける条例を新設し、建築計画に地域特色の保存を義務づけるべきです。
地域の文化が経済や外資の波に飲まれることは、単なる観光収益のための犠牲であってはならない。都市政策は、未来の観光ではなく過去と地元の共存を目指すべきです。現状はそれを叶えていないからこそ、この場所は今、立ち止まり本質を問い直さなければならない瞬間に立っているのです。
ネットからのコメント
1、大阪市内にある、亡くなった祖母の小さな長屋の家が、家の前の道路が狭いために300万程度で叩き売られた。(売ったのは祖母の世話をしていた伯母。固定資産税も有るので処分した。その他手続きで諸々差し引かれたと言っていた)その後が気になってたけどやっとこの前見に行ったら、特区民泊になっていた。
祖母の家の玄関に変な紫色の垂れ幕が掛かってた。外国語の混ざった張り紙がペタペタ貼られてた。子供の頃の思い出の有る家だった。小さい家だけど日本人の夫婦や若い人に住んで貰いたかったな…選挙では維新に投票しないし、外国人に土地を売る政治家や不動産屋や売り主は、今後日本に住めない人生を送りますように。
2、あれだけ特区民泊の問題が出ても、新規開業申請の受け付けを停止 するのを5月まで引き延ばしたら駆け込みが増えるのが当たり前。橋下徹、松井一郎、吉村文洋そして維新の施策の失敗。そして誰も責任を取らない。
3、本来はこう言う特区って日本に新たな産業をとかイノベーションをみたいな目的があると思いますが蓋を開けてみれば日本人はやる気なくて外国人ばかり参入、日本人は迷惑被る。これで日本にメリットがあるのかな?って感じです特区とか規制緩和とか声高に叫ぶ専門家がいますが、たしかに新しい匂いがして聞こえは良いですが日本のために本当になるのかは良く考えた方が良いですね
4、飛田新地があったり、反社の事務者が多い地域で日本人は投資するのに躊躇するような立地だけど、中華系はじめ外国人は気にしないんだろうな。
ホテルとか民泊なら、立地はそこまで影響しないのかもね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/84dc386267d992bc2979c99d597902098133de71,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]