全国のインフルエンザ感染者数が、2週連続で警報基準を超えました。厚生労働省の報告によると、1医療機関あたりの感染者数は、今月2日から8日までの1週間で43.34人に達し、前の週のおよそ1.4倍に増加。30人を超える警報基準を継続して超える異常事態となっています。特に鹿児島県では74.82人と突出し、大分県や千葉県などでも60人を超える状況が発生。昨年A型が主流だった中、今年はB型が主流です。厚生労働省は手洗い、マスク、換気の徹底を呼び掛けていますが、感染の拡大ペースが懸念されます。

医療機関の報告から見ると、インフルエンザ対策において一部地域の対応が不十分である可能性が浮上しており、この問題は社会的な警鐘を鳴らしています。制度面の検討は急務です。
今回のインフルエンザの大流行は、日常生活を危険に晒し、システムの対応力に疑問を投げかけます。
一医療機関あたり43.34人という感染者数は、個々人の対策不足を指摘するだけでは不十分です。政府が掲げる「基本的な感染対策」は確かに重要ですが、文化イベントや通勤環境など、感染リスクの具体的な場面での緊急対策が見られません。
問題の本質は、公共インフラや個人の行動頼みの現政策にあります。教育機関の休校や分散通学、職場でのテレワーク実施強化、インフルエンザ予防接種の無料化など、実効的で即効性のある施策を積極的に導入すべきです。また、毎年標準化された疫学データの公開によるリスク認知の向上も不可欠です。
数値が示す現状はまさに「今行動しなければ手遅れになる」警告です。問題の放置は個人の生活だけでなく、社会全体の活動効率を失う可能性があります。持続的な対策なしでは、次の流行はさらに深刻になる可能性を避けられません。
ネットからのコメント
1、B型はA型に比べて症状が長引くこともありますし、一度A型にかかったからと油断していると、型が違えばまた感染する恐れがありますね。年度末の忙しい時期ですが、警報レベルが続いている以上、各自がしっかりと予防意識を持つことが感染拡大を防ぐ鍵になりそうです。
2、今回のインフルB、37~37.5℃くらいの熱が出るも、翌日に解熱して、インフルじゃなかったねと安心してたら、2~3日して今度は38~39℃の熱が出る、実はインフルでした、っていうケースが私の周りでは多いです。みんな途中の解熱したタイミングで大丈夫と思って学校に行っちゃって、そこでウイルスをバラまくので、感染力が高くなっているように思います。
3、わたしは10年以上インフルエンザには罹患していません。毎年インフルエンザワクチンを打ちますし、睡眠はしっかり取っています。ただ、なぜインフルエンザにかからないか振り返ると、心当たりあるのは私が独身一人暮らしおじさんだからという事です。アパートと会社の往復だった生活も、テレワークが導入されたことでアパートの時間が圧倒的に増えました。コロナ禍でもコロナウイルスにずっと罹らず、やっとコロナに罹ったときは、コロナ禍も終盤で、コロナが日常化していた時でした。当然、今シーズンの冬もインフルエンザにもコロナに罹っていません。まぁ、独身一人暮らしおじさんだと、平時からロックダウンのような生活を送っているので、当然かもしれません。
少し寒さが和らぎつつありますが、皆様もどうか体調管理にお気を付けください。
4、インフルエンザB型が凄い勢いで広まっていますね。今年の冬は太平洋側を中心に雨が少なく、乾燥してきるのも影響しているのでしょうか?実感値としては、11月ころのA型よりも感染力の強そうな印象です。咳が長引くのと、胃腸を悪くしている患者さんが多いようです。Aにかかった後、Bにかかってしまった人もいます。気をつけていきたいですね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c19e147cf4600a12dad4a96190fa777d75e719d9,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]