大関安青錦(安治川部屋、21歳)は初場所千秋楽での優勝決定戦を制し、2場所連続2度目の優勝を果たした。1月25日、東京・両国国技館で行われた取組では、大関琴桜との本割に勝利し、熱海富士(西前頭4枚目)との優勝決定戦に進出。体重差55キロという不利を物ともせず首投げで勝負を決めた。この奇跡的な勝利は、新大関としての優勝が白鵬以来20年ぶり、さらに新関脇と新大関での連続優勝は双葉山以来89年ぶりの快挙となった。春場所では、16場所での最速横綱昇進記録を目指して挑戦する。闘志あふれる安青錦は大関としての重圧を乗り越え、記録と伝統を背負い新たな歴史を築こうとしている。

安青錦の偉業には祝福と喝采がふさわしい。彼は若さ、技術、精神力を併せ持ち、大きな重圧に耐えて見事な成果を収めました。師匠や憧れの力士からの影響を受け、その伝統を守りながら、自分自身の軌跡を刻んでいます。
89年ぶりの記録を打ち立てた彼の努力と強さは、多くの相撲ファンに感動を与えます。春場所でも彼が新たな境地に挑む姿を見守りましょう。成功への期待は大きく、どんな結果でもその挑戦には敬意を払いたいと思います。大関安青錦が示す不屈の精神とその歩みは、多くの人々に勇気を与えるものです。
ネットからのコメント
1、腹を括り、15日間、大関としての責任を果たしたと思う。印象的な取組は2日目の義ノ富士戦。際どい相撲かつ鬼門と思われた取組をモノに出来たのは大きかったと思う。そして全体を通し低い立ち合いからの相撲。いち早く相手の懐に入り、前、後回しを取り、正攻法な攻めや意表を突いた捻り手と技も多彩だった。ただ強いだけではなく魅せる相撲をしてくれる。重圧で眠れない中でもこれだけやり遂げる安青錦。安定感が一層、増した様に見えるし3月場所も重圧を跳ね退け是非とも連続優勝目指して頑張ってくれたら。また付き人の魁佑馬、安青錦の優勝が決まった瞬間の喜び方もよかった。連続優勝、おめでとうございます。
2、とにかく身体が強い。そして相撲道のど真ん中を歩んでる取り組みが目立つ。
ウクライナ出身というのもより一層応援したくなる。若貴、曙、朝青龍、白鵬と土俵で無双する横綱がいる時代が続いたが、今は横綱といえど圧倒的な実力差があるわけではなく幕内力士みな実力が拮抗した近年では珍しい、違った魅力のある大相撲ですね!
3、ウクライナというだけで応援したくなるが、更にその相撲の取り口も真っ向勝負で気持ちいい。相撲の教科書通りの低く辺り下から攻めて、下半身は崩れない。今一番安定している力士だと思う。あとはいまだ勝ててない大の里という壁を来場所乗り越えて綱を掴んで欲しい。
4、低いのに落ちないってことがこんなに厄介なんだってことを安青錦を見て初めて知りました。こういうタイプの力士って今までいなかったし、本当に対処するのが難しいのだろう…。ただ負けた相撲は起こされてる相撲だし、今場所は優勝はしたけど先場所に比べると苦戦してる。来場所も更に研究されて苦戦することも増えるだろう。そこを乗り越えて大横綱になってもらいたい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2051d41120a109a556f601ecdf382c21856d479e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]