2023年1月17日、スイスのラークスで開催されたスノーボード・ハーフパイプのワールドカップ男子決勝において、日本の平野歩夢選手が大会を棄権しました。平野選手は1回目のトリックで着地に失敗し、顔や膝を雪上に打ちつける形で転倒しました。板の先端が折れ曲がる程の衝撃を受けましたが、自力でゴール地点まで滑り降りることができました。その後、左股関節と右膝の痛み、および口の切り傷を訴え、治部忠重ヘッドコーチと相談の上で2回目の競技を棄権。平野選手は自力でゴンドラで降りることができ、今後は日本に帰国して精密検査を受ける予定です。同大会は2026年ミラノ・コルティナ五輪前最後のW杯という重要な舞台であり、彼は既に五輪代表に確定しています。

平野選手が競技中に経験した痛みと転倒の様子は、我々に彼の挑戦への勇気と献身を思い起こさせます。
彼の負傷は不運ではありますが、プロフェッショナルとしての彼の姿勢は変わらず称賛に値します。痛みは私たちを試すかもしれませんが、それに負けることなく前進する姿から多くの勇気をもらえます。スノーボードという過酷なスポーツでは、痛みが伴うこともしばしばですが、それが成長や新たな飛躍へとつながることもあります。私自身もかつてのスポーツ経験で似たような挫折を味わったことがありますが、その経験が後の挑戦において大きな力となったことを実感しています。平野選手の今後の復帰を心から応援し、その姿が多くの人に勇気を与えてくれることを期待しています。勇気ある彼に、早期の回復を願っています。
ネットからのコメント
1、何とか両腕で最低限の受け身は取れてるように見えるけど、顔面強打で鼻骨折しているかも。一番怖いのは膝だと思うので、軽い打撲くらいで済んでいてくれることを祈るばかり。
2、無事に競技を終えることが当たり前のように見てるけど改めて危険な競技だと思い知らされた。インタビューでは家族が増えた喜びや遠征での練習の無事であることも語っていただけに切なくてならないよ。
3、冬季オリンピックの選手の中で、上村愛子さんと同じくらいに好きな選手。本当に謙虚でストイックに練習を積み重ねているのが、途轍もなくかっこいい。2022北京オリンピックのスノーボードハーフパイプ金メダルは本当に嬉しかった。もう十分に楽しませてもらっているので、とにかく後遺症なく回復してくれたら、それで十分。元気になってくれたら、もうそれで嬉しい。何故か親目線、笑。「ミラノ・コルティナ五輪で連覇が見たい!」なんて口が裂けても言えない。彼には感謝しかないです。
4、平野選手のエアの高さは他の選手より高くてカッコいいから、その分だけミスした時の影響も大きいだろうな。大きなケガでない事を祈ります。五輪に無事出場し、ベストパフォーマンスできるといいな!
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/44fb2338dac3b0c01ebb311a8b09fa83dc6ac29a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]