2026年1月17日に両国国技館で行われた大相撲初場所7日目で、横綱・豊昇龍が伯乃富士と対戦しました。豊昇龍は最初の取り組みで土俵際まで追い込まれ逆転を狙った際、頭から落ちて流血しましたが、気を取り直し、次の取り直しで勝利しました。この日の他の取り組みでは、大の里や安青錦、琴桜らがそれぞれ勝利し、1敗を守る展開となりました。これにより、全勝の力士はおらず、6人が1敗で並ぶ混戦となっています。

横綱の豊昇龍が額からの流血にも負けずに取り直しで勝利を収めた姿勢は、ファンには感動を与える一方、力士の安全に対する懸念も浮かび上がります。相撲は迫力あるスポーツですが、流血や怪我の可能性がある点は常に議論の余地があります。特に横綱という立場上、彼の身体の安全は協会全体でしっかりと保護されるべきです。また、今回の勝利で混戦状態が続いている初場所ですが、これがさらに視聴者の興奮を高める一方、力士たちには大きな負担がかかることも事実です。
競技の公正性や安全を高める制度改革、例えば怪我時の迅速な治療体制、土俵の改善、安全装備の導入などを検討するべき時が来ているのかもしれません。相撲界がこの美しい伝統を守りつつ、現代のスポーツとして技術や安全性を向上させることで、より多くのファンに長く愛される存在になることを期待します。
ネットからのコメント
1、自分には豊昇龍のやさしいかばい手に見えた。いろいろ言われるが、豊昇龍は横綱らしい相撲を取っていると思う。相手の力を受けて、それでも勝ち切る横綱相撲。良い時の大の里の相撲のように、相手の力を出させず圧倒する相撲もすごいと思うけど、個人的には受けて勝つ相撲が好きかな。
2、伯乃富士の体はほとんど裏返っていたし豊昇龍の手つきは「かばい手」と見なして豊昇龍の勝ちでも良かった気がする。それにしても額から流血しながら取り直しを戦った豊昇龍には優勝に対する執念のようなものを感じた。
3、平幕力士の勝ちが先行して大混戦の場所もたまには良いけど、やっぱり横綱と大関などの上位陣が強い方が場所は締まるし後半も目が離せない千秋楽まで白熱の取り組みが続くことを期待しています
4、1番目の取り直しは妥当。横綱が先に手をついているが、伯乃富士の体は投げで返っていたので、体がないとみるべき。よって取り直し。横綱は、立ち合いで右上手が取れなかったのが、厳しい相撲になった原因。その瞬間、苦戦するなと思った。取り直しの1番では、しっかり右上手をつかんで離さなかった。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f6659dc48777530926ab182f004ae56a99790bf4,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]