1月17日に東京の両国国技館で開催された大相撲初場所7日目、横綱・豊昇龍は取り直しの末、伯乃富士を下し1敗を守りました。最初の取組中、豊昇龍は土俵際で逆転を狙い投げを打った際に頭から落ち、額から流血する事態になりましたが、落ち着いて再戦し勝利しました。また、横綱・大の里は大栄翔に勝ち1敗をキープしました。大関・琴桜は2敗のまま若隆景を倒しました。新大関の安青錦も1敗を守り、小結・若元春を破りました。一方、西前頭12枚目の阿炎は朝乃山に敗れ、初日からの6連勝がストップしました。この結果、勝ちっぱなしの力士はおらず、1敗で豊昇龍、大の里、安青錦、霧島、阿炎、欧勝海が並んでいます。

取組が進めば進むほど、力と技がぶつかり合う中でのけがや流血は避けられないとはいえ、怪我を負いながらも取組を続けることが相撲界にとって誇りとはいえ、大切な力士が健全に戦えるような環境整備の重要性も浮き彫りになりました。
例えば、試合前後の医療対応をもっと迅速かつ充実させることや、力士が安全に取り組めるようなトレーニング方法の見直しが求められています。さらに、ファンが安心して観戦できるよう、負傷時の迅速な情報提供を義務付ける体制も考慮すべきです。このように怪我を次に活かす仕組みにより、相撲の美しさと力強さがより持続的に楽しめるのではないでしょうか。
ネットからのコメント
1、自分には豊昇龍のやさしいかばい手に見えた。いろいろ言われるが、豊昇龍は横綱らしい相撲を取っていると思う。相手の力を受けて、それでも勝ち切る横綱相撲。良い時の大の里の相撲のように、相手の力を出させず圧倒する相撲もすごいと思うけど、個人的には受けて勝つ相撲が好きかな。
2、伯乃富士の体はほとんど裏返っていたし豊昇龍の手つきは「かばい手」と見なして豊昇龍の勝ちでも良かった気がする。それにしても額から流血しながら取り直しを戦った豊昇龍には優勝に対する執念のようなものを感じた。
3、平幕力士の勝ちが先行して大混戦の場所もたまには良いけど、やっぱり横綱と大関などの上位陣が強い方が場所は締まるし後半も目が離せない千秋楽まで白熱の取り組みが続くことを期待しています
4、1番目の取り直しは妥当。横綱が先に手をついているが、伯乃富士の体は投げで返っていたので、体がないとみるべき。よって取り直し。横綱は、立ち合いで右上手が取れなかったのが、厳しい相撲になった原因。その瞬間、苦戦するなと思った。取り直しの1番では、しっかり右上手をつかんで離さなかった。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f6659dc48777530926ab182f004ae56a99790bf4,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]