テレビ朝日の人気アナウンサー、弘中綾香さんが2023年11月に長女を出産し、その過程での感じた葛藤や変化を描いたエッセイ『たぶん、ターニングポイント』を発表しました。彼女は初の妊娠・出産を通じ、ホルモンバランスの変化によるメンタルの不安定さに直面し、「メンタル崩壊の危機」を経験。これを乗り越えるため、産後ケア施設への家出や他者の手を借りることの重要性を学びました。また、早期の職場復帰によって自己時間を取り戻し、働くことの喜びを再発見。育児においても、他者と協力することで孤立感を軽減し、家庭と仕事の両立が心の安定につながっています。彼女は育休や働き方の自由化が進むことを希望し、社会全体が助け合う姿勢を持つ重要性を強調しています。

何かの大切さや手放すことの怖さを、弘中さんの思いから痛感しますね。出産後に感じた不安や自分が自分でないような感覚、ホルモンの大波に揺らぐ様子は多くの親にも共感できることでしょう。
自分一人で全てを担おうとせず、産後ケア施設やシッターといった外部の力を借りることで、一息つくことができたのはとても素晴らしい選択です。僕も似たような状況で、全てを抱え込み疲弊した経験があります。けれど、心地よい距離で支え合うことの大切さを知り、今では助けを求めることを躊躇しなくなりました。時に、他人に頼ることは強さの表れでもあります。弘中さんも語るように、自らの時間を取り戻すことでまた新たに見えてくる世界がありますよ。未来に向け、明るい気持ちで一歩を踏み出す勇気を大切に。それが、自分自身とも、家族ともより良い関係を築く礎になるのです。
ネットからのコメント
1、産後のメンタルの不安定さは、実際に経験しないと分からない部分が大きいと思います。「この命を守らなきゃ」という責任感が一気にのしかかる中で、心が限界になるのは決して弱さではないはず。こうして公に語ってくれることで、救われる人も多いと思います。
2、実家に帰省してて、産後もだるくて部屋着とパジャマで過ごしていたら、父親にだらしがないと毎日怒られて、赤ちゃんが泣けば泣かすなと怒られて1ヶ月いる予定が早めに戻ってきました。
母親も1人で出産して子育てしてっていうのを知って大変だったんだなぁと思いました。母親がワンオペで私たち兄弟を育ててくれたので、父親には女性の出産の大変さは分からないよなと思って悲しくなりました(まぁ、大変な時期に父親が仕事をしてくれた感謝もありますが…)。理解ある男性と子供が大事と思う男性に出会うことが、産後は一番幸せに過ごせると思います。
3、会社の同僚の女性がそうでした。とても明るい、誰からも好かれているような女性でしたが、産後は心身共に弱ってしまい…。産休はもちろんですが、それとは別に長期休暇も取り、メンタルケアやちりめん細工でのリハビリなどをしていました。最終的に会社は辞めて。人柄、性格の根本は変わらずですが、だいぶ落ち着いた感じにはなりました。パートナーや周りの方のサポートやケアは、本当に大事なんだと思います。
4、昔は親世代や祖父母世代と一緒に住むのが当たり前だったから、自然と見てもらえる環境という人が多かったし、田舎ならさらに近所の人も自然と外にいる子どもに気を配っていてくれて、危ないことやしてはいけないことに気軽に注意していたが、それはある意味子育てにはよかったと思う。
最近は親世代と一緒に住みたくない人が増えたから、子育てに苦労してる人は特に多いと思う。弘中さんのように顔が世間に知れてる人は、特に日常生活でも気を配るから精神的に負担は大きいだろうから大変だろうね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8671052b8581a29fadfbeb5d2b9f49477e33d35d,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]