新潟県南魚沼市のスキー場で2026年1月、外国人観光客によるコース外滑走の結果、遭難事故が発生した。事故が起きたのは六日町八海山スキー場で、遭難者6人は中国籍5人と台湾籍1人の男性。意図的に規制線を越えて侵入したとみられており、雪山で恐怖の一夜を過ごす事態となった。翌朝、捜索隊により全員が無事に救助された。コース外滑走によるトラブルが頻発しており、規則を守らない行為は人命への重大なリスクをもたらしている。救助には多額の費用がかかる場合もある。

何度も繰り返されるコース外滑走による遭難問題は、新潟や北海道をはじめとした雪山リゾート地で深刻化している。この現状は、明らかに多くの課題を抱えている。まず、ルールを無視して規制線を越える意図的な行為が、捜索隊や警察の負担を増やし、二次遭難のリスクまでも拡大させている点が異常だ。
命を軽んじた行為は、決して許されるものではない。
問題の本質は、外国人観光客の増加に伴い、安全対策および教育の不足が浮き彫りになっていることだ。また、救助費用の請求がある一方で、トラブルを未然に防ぐ措置の実施に限界があることも課題だ。背景には、規制情報を伝える効果的な手段が不足している現実がある。
解決策として、まず挙げたいのはスキー場全体での多言語対応の強化だ。看板や案内、ルールを示す情報が視覚的にわかりやすく整備されれば、侵入抑制の効果が見込める。次に、現地でのアクティビティに対する厳しい監視体制を導入し、故意に侵入する者へのペナルティを強化するべきだ。最後に、観光客がルールや地形を学ぶための事前教育プログラムを観光窓口や旅行業者が共同で展開することが望ましい。
規則を守り、安心して自然の美しさを楽しむという当たり前の価値観が揺らぐ現状に対し、社会は毅然と対応すべきだ。命の代償は高すぎる。結局、ルールが守られなければ、雪山での自由は失われるしかない。
ネットからのコメント
1、日本人・外国人を問わず、禁止された危険行為をしたらした時点で罰金、遭難したら既定の料金を請求、財物差し押さえ・逮捕もできる制度が必要と思います。
これは救援隊を危険にさらさないのはもちろん、マナーの悪い観光客を保護する為でもあると思います。
2、人種国籍関係なく有料にしましょう。「人命優先」は間違いありませんが、救助されるのを権利と、救助するのを義務だと、勘違いしてる人が多すぎる。消防でも救急でも警察でも「人命優先を使命」として対応してくれますが、それは当たり前でもないし「それがお前らの仕事だろ」でもありません。特にこれだけ多いと故意としか思えません。故意じゃなくとも故意に同じ。有料である事、支払い能力がある事、出来れば親族知人に支払ってもらってから救助スタートにしましょう。
3、コース外と知っていたか否かはもうどうでもいい。コース外に出て救助要請して場合はすべて実費で支払いをしてもらいましょう。スキーやボードしに来るのだからお金はある。カードなりでしっかり支払いをしてもらいましょう。後払いは逃げるのでダメ。スキー場のチケット売り場などに大きく案内をしておいて見てなかっては通じないようにするのもわすれずに。これは日本人相手でも実費にするべきです。
4、助けに行く方々の事考えて欲しいし、自分勝手な方々が多く現場は大変かと思いますスキー場に来たら、海外の方にはダイビングの時みたいに誓約書を書いてもらう事やいっそのこと日本人以外は多額の支払いをと思います 日本人は親切、無料だからと親切心を悪く使われたらたまったものではないコース以外は立ち入り禁止のロープやらがあるはず、滑った跡がらあったからなどの言い訳は聞かないようにと思います
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/98fc0e1ac8a2bda7026fb1e7425c2e8bff5b2fdf,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]