2月19日(木)以降、日本は気象の大きな変化に直面しています。北日本や日本海側では真冬の寒気が南下し、大雪や吹雪が発生する一方、3連休には記録的な暖気が西日本から流れ込みます。特に北日本では5月並みの暖かさとなり、融雪によるなだれや屋根の雪落とし中の落雪被害が懸念されています。札幌市では、屋根雪下ろし中の事故で3人が巻き込まれ、救助されたものの1人が心肺停止と報告されました。また、強風による吹き荒れや急激な気温上昇の影響で、関東から九州では花粉の大量飛散も確認され、気象条件がさらなる被害を招く危険性が高まっています。
急激な気象変化が表す現状は異常です。近年、温暖化や気候に関連した事件が増えていますが、極端な気象変動は個人の命や健康にまで影響しています。この背景には、気象変化とともに注意喚起や対応策が迅速に行き届かない社会の構造的欠陥があります。防災意識やインフラ整備の不足、特に観測精度が高まりながら「伝える力」が欠けていることが根本的課題です。
問題解決には、まず地域住民への迅速かつ正確な避難情報提供システムを整備することが重要です。
次に、一気に高まるリスク(なだれや落雪など)に関する教育を徹底する必要があります。さらには、現行の防災基準に基づいた地域インフラの迅速な見直しと、気象災害に適応する建築基準の再編が求められます。
暴風雪や局地暖気がより身近に迫る現代、命に関わるリスクを軽視することは許されません。「慣れる」ことで安全を失う社会ではなく、細心の注意を払いリスクに備える社会が必要です。
ネットからのコメント
1、3連休は5月並みの暖気が流れ込み、花粉の大量飛散や雪崩の危険が高まるとのこと。2月に最強寒波と5月並みの暖気が同時期に来るのは、やはり天候がおかしくなっていると感じます。急激な気温差は災害だけでなく、体調不良や感染症の拡大にもつながりやすいので、一人ひとりが備えを意識しておくことが大切ですね。“異常”が当たり前になりつつある今こそ、向き合う準備が本当に必要だと思います。
2、1月→真冬2月→暑冬3月→厳しい余寒で真冬並4月→ようやく春で桜綺麗だが咲く期間は短い5月→早くも夏到来6月→真夏7月→酷暑8月→超酷暑9月→まだ猛暑10月→まだ残暑11月→ようやく秋12月→紅葉綺麗だがクリスマス以降真冬並毎年こんな感じなので今年もこうなるでしょう。
3、もう全てが狂っている。まだ2月なのに5月並みの暖気って常軌を逸している。ポカポカ陽気などと言っている場合ではない。太平洋側の記録的少雨もあるし、ある意味晴れ=悪天候だわ。このまま夏を迎えたら日本全体がどうなるか想像するだけで怖いわ。
4、このところの目まぐるしい気温の変化に体がヤラれてしまいそうです。数日単位だけでなく一日の中でも寒暖差が激しいので、こまめに着替えたりと体温調節に油断がなりません。無意識に口を開けて眠って、ノドを痛めることもあるので、就寝時にはマスクをしてノドの保湿を図っています。万人向けかは解りませんが、個人的には効果があるようです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ecbd034c6bc637c29299f045b7da775445e2e80e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]