2004年にゲームボーイアドバンス用として発売された『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』が、2024年2月27日にNintendo Switch向けに配信されることが明らかとなった。元はシリーズ初代『ポケモン赤・緑』(1996年)のリメイク版で、グラフィックの向上と新たなマップ「ナナシマ」が追加されたことで、従来の作品より広がりをみせた作品だった。価格は2000円で、言語設定は当時のまま変更不可という仕様。発表は事前告知なしのサプライズ形式で、ネットでは驚きとともに喜びの声が相次ぎ、SNSでは関連ワードがトレンド入りしている。

ゲームの配信は往年のファンにとって嬉しい知らせである一方、今回の発表の仕方には議論の余地があると考えられる。事前にポケモン30周年の意義あるタイミングが分かっていたにもかかわらず、戦略的な告知が欠けていた点に対しては疑問を抱かざるを得ない。
まず、企業としての計画性が感じられないこの動きは、ファンに喜びと驚きは与えるものの発表のインパクトを最大化する機会を失った。次に、ゲーム内の言語変更非対応については、グローバル化している現代ゲーム市場において配慮不足と言わざるを得ない。最後に、価格設定2000円はリメイク作品として適正であるか、ユーザーによる全面的な評価を受ける余地が残る。これらの課題を解決するには、(1)事前告知や記念日とのタイミングを活用した発表戦略、(2)多言語対応を促進する技術開発、(3)ユーザー目線での価格設定の透明性を見直していく姿勢が求められる。ファンの期待に応えるためには、任天堂がこのような基本的な改善を進める意識を持つべきである。
ネットからのコメント
1、平成の頃は、中古で捨て値で売られていたポケモン過去作だが、近年では異常とも言える程、価格が高騰している。メーカー側がこう言う形で適正価格で遊べる様にしてくれるのは、良い試みだとは思う。
2、懐かしい!ポケモンって中々移植しないから、昔のをやろうとすると結構ハードル高いんだよね。
最近は高騰してるし。DS時代のとかもどんどんswitchで出来るようにしてくれたら嬉しい
3、詳しく調べてないのであれですが、令和のに最適化されてて、尚、ポケモンがSwitch経由で移動出来たりするならレトロゲーの垣根を超えて面白い事になりそうだけど、どんな内容なんでしょうか。
4、是非金銀バージョンもお願いします。DSの何だっけ…ハートゴールドももはやDSが無いと出来ないですし金銀バージョンなんてゲームボーイカラーが出始めの子供の頃の懐かしい記憶があり是非Switchで可能であればお願いしたいです。金銀バージョン…赤外線通信でのふしぎなおくりものなんて本当当時画期的でした。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/56b4cfadc44cc1849872af42c2825a6b7f06fee7,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]