ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード女子スロープスタイル決勝は18日に開催され、深田茉莉が金メダル(87.83点)、ゾイ・サドフスキシノットが銀メダル(87.48点)、村瀬心椛が銅メダル(85.80点)を獲得した。僅差の大接戦となったが、メダルの色を左右したのは特定セクションでの得点と全体の構成評価だった。深田は減点を最小限に抑えた堅実な滑りで、村瀬やサドフスキシノットを上回った。一方、村瀬はジブのセクション1でのミスが響き、サドフスキシノットは全体的な構成評価では最も高い得点を得たものの、セクションスコアで及ばず。SNSでは採点基準の透明性に疑問の声も上がった。

この結果については選手たちが持つ努力と情熱を尊重する一方で、公平性が疑問視される採点制度が浮き彫りになりました。まず、現行の採点方式の透明性が課題です。
トリックと全体構成の配点比率や、それを判断する審査基準が明確でない場合、観る側の誤解や選手自身の不満が募るでしょう。また、レールやトリックの難易度が曲解される余地がある現在の採点では、選手個々の特徴が正当に評価されにくい状況に見られます。
解決策として、以下の3つを提案します。
採点基準の詳細な公開:審査員の解釈が及ぼす影響を制限し、公平性を提供。AI分析の導入:トリックや構成の難易度を定量化し、客観性を高める。選手とのフィードバック共有:採点後に詳細な点数の説明を行い理解を得る。スポーツとは勝敗以上に、努力や実力を正当に評価される場であるべきです。その基盤が揺れる現状は、大会の信頼性を損ないかねません。選手たちの全力を、誰もが納得できる形で称える仕組みづくりが、今まさに求められています。
ネットからのコメント
1、エアは確かに村瀬選手の方がよかった。ただレールが...っていうのは確かにあった。選手、会場の反応としては村瀬選手のほうが盛り上がっているようでしたが、感情に影響されない正確なジャッジだったと思います。
村瀬選手も、深田選手もまだまだこれからのある選手ですので、これからも頑張って欲しいと思います。
2、観客が見ているところと、ジャッジが点数つけてる点が違うんだろうな。村瀬さんの余裕のあるジャンプにバランス抜群の空中姿勢。一人だけプロの演技って感じでした。きっと審査とは違う所で魅せる演技を心掛けているのでしょう。金銀の二人も素晴らしかったけど、村瀬さん、あらためて大ファンになりました。
3、これはフィギュアでもずっと言われていることですよね。派手な大技に高得点を与えるか、演技の質=芸術点を重視するか。難しいところだけど、現在の採点方法では深田選手が一番だったってことだし、実際素晴らしかったと思う。
4、素人目からしたら村瀬選手が金メダルに見えましたが、高難度の技をやれば点が取れるわけではない、と言う事ですね。でも果敢に限界にチャレンジしての銅メダルは立派だし素晴らしい。本当におつかれさまでした。そして感動と興奮をありがとう!!
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/031de7653c84854a1831818d8657a29040b00b7d,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]