阪神は7月18日、外野手の前川右京(23)が右肩甲骨骨折と診断されたと発表した。前日17日の広島戦(マツダスタジアム)で、7回1死二、三塁の場面に広島・島内の153キロ直球が右肩付近を直撃し負傷交代。前川は同試合で4回にもアドゥワの144キロ直球を受けており、この日は2個の死球を受けた。阪神では大山も含め計3死球となり、藤川監督が苦言を呈した。前川は6月6日に再昇格後、22試合で13安打8打点、4本塁打と活躍しており、今後は2軍SGLでリハビリを行う。

プロ野球で打者への死球は避けられない部分があるとはいえ、主力選手が1試合で2度も危険な球を受け、骨折による離脱に至る状況は軽視できない。特に153キロ級の速球が身体付近へ向かえば、選手生命に関わる大きなリスクになる。問題の本質は、単なる「不運なアクシデント」で片付けるのではなく、投手の制球ミスや危険球への対応、選手を守る仕組みが十分機能しているかという点にある。
改善策として、①危険球判定の基準をより明確化する、②投手への技術指導や安全意識教育を強化する、③故意性や危険度が高い投球にはより厳格な処分を設ける必要がある。勝負の世界だからこそ、相手を壊して勝つような環境ではなく、最高の技術を安全に競える舞台であるべきだ。選手の健康より勝敗を優先する文化に未来はない。強いチームとは、相手を傷つけるチームではなく、互いを尊重して戦えるチームだ。
ネットからのコメント
1、近本が戻ってきて、次は前川と、阪神ファンとしては、感情を抑えるのが難しい。前川の骨折離脱は本当に残念でならない。レフトの定位置、そして6番定着も見え始め、ここからという時期だっただけに、本人の悔しさは計り知れない。いろいろ思うことはある。でも今は、前川には焦らずしっかり治して、また元気な姿で甲子園に戻ってきてほしい。
2、本人にとって最悪のタイミングだ。近本復帰でレフト争い再開しアピールが必要なのに長期離脱とは…ホームランが出るようになって6番とレフトのポジション解決の期待感が高まっていただけに非常に残念なニュースです。
1日でも早い回復と一軍復帰を願ってます。
3、前川は、調子良かったから痛い。4月に近本も骨折だから年間2回同じ球団からで投手には何もなく出場出来る。わざとではないけど相手の状況みて登録抹消とか出来ないのかなぁ。若しくは、長期離脱の選手の期間年俸を負担するとかして欲しい。
4、1番、6番で出てるレギュラーの選手を2人も破壊するんだからワザとじゃないにしても悪質すぎる。近本が離脱してなければもっと2位と差をつけれてたハズだし、貴重な長打を打てる前川の離脱もめちゃくちゃ痛い。これで高寺をスタメンにする必要が出るから代打も弱くなる。現実として、もし優勝を逃したら広島に連覇を阻まれたという認識になる。藤川は新井に言い続けるだろうね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/044a073cbaf4ca8deb10ad85cd6409bddd3a36c2,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]