2025年12月31日放送のNHK紅白歌合戦にて、司会を務めた有吉弘行さんが話題を呼びました。AKB48が6年ぶりに紅白へ出場し、前田敦子さん、大島優子さん、指原莉乃さんらレジェンドOGと現役メンバーが共演。有吉さんは「現役メンバーは相当嫌でしょうね」「足腰に注意してくださいね」などの発言で笑いを誘いながらも、ネット上では「キツイ」といった批判や波紋が広がりました。
有吉さん特有の"いじり"スタイルで場を盛り上げつつも、一部からは賛否両論の意見が見受けられる結果となりました。
有吉さんの紅白司会で見せたそのスタイルは、確かに「いじり」というエンターテインメントの手法を最大限に活用したものでした。しかし、「放送」という公共性の高い場において、過剰な挑発的発言が一部の視聴者や対象者に冷ややかさや不快感を与えかねない点は見逃せません。それはショーマンとしての彼の巧みな手法である一方で、相手への敬意と、誰もが楽しめる場作りとの均衡が欠けた場合、不要な波紋を招きかねません。
問題の本質として、公共の放送でのタレントの言動が視聴者に多大な影響を及ぼす中、番組全体の趣旨や出演者の気持ちへの配慮が不足していたことが挙げられます。こうした問題を回避するためには、
番組企画段階で出演者全員の立場や心理的影響を配慮し、台本を綿密に作成・共有すること。司会者の発言について、明確なガイドラインを設けること。賛否が分かれるジョークに対して適切なフォローができる体制を整えること。以上のような対策を早急に導入する必要があります。
エンターテイナーも「ユーモア」と「人権」や「尊厳」のバランスを意識し、視聴者だけでなく出演者にも敬意を払うべきです。有吉さんにしかできない技術があるからこそ、一層その責任は重く、より高度な配慮が求められる場面だと感じました。
ネットからのコメント
1、生放送だからある程度は仕方ないんだろうけど、次の歌手の用意が出来るまでの少しの時間が空くのを、司会者3人は上手く埋め切れて無かったね。有吉さんも、普段自分が仕切ってる番組とかだと、共演者をいつもの如く弄ったり、毒舌かましたりして間を埋めるんだけど、紅白の舞台だとそういう人間が近くに居ないからどうしようもなく、しどともどろになってる場面が多かったね。来年の司会は流石に考えた方が良いと思いますね。
2、司会者三人が全く噛み合って無かったし台本に忠実というか、アドリブがきかないから空白の時間が多数あった。さすがに鈴木さん一人ではどうにもフォローしきれなかった。今回の三人はもう司会をやらないだろうがやはり司会者もプロの人が必要だと思う。
3、有吉さんと言うより、橋本環奈のテキパキした司会は、凄かったんだなと思わされた。
好感度と人気では、綾瀬はるかと今田美桜に遥かに及ばないだろうけど、頭の回転の速さは断トツだった。
4、今回の紅白はオープニングから司会の下手さが際立った。妙な間はあるし明らかに何をしゃべっていいのか分からない時間とか戸惑ってる時間とかが多かった。三人とも何かモジモジして、特に綾瀬はるかは何のためにいるのかも分からなかった。今田美桜はもう少し上手くできるかなと思ったけど新人かというくらい喋りがたどたどしかった。橋本環奈はすごいパフォーマンスをこなしながらテキパキと司会をこなしていたし、19歳で司会をした松たか子は最初から最後まで堂々としてた。有吉は別の番組で段取り通りにいかなかったとか、次の歌手のセットまで時間がかかったとかスタッフのせいにしそう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/09fa607e53d14ecf792a2ee05049e85005843399,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]