2026年1月1日放送の特番「芸能人格付けチェック!お正月スペシャル」に出演した歌手GACKT(52)は、全問正解を果たし、連勝記録を87に伸ばしました。本番組では食材や音楽、演技などをジャッジする企画で、GACKTは一人で各問題に挑戦。ワイン(1本100万円と5000円の比較)、弦楽八重奏(楽器価格の総額102億円と100万円の比較)、オーケストラ(日本センチュリー交響楽団と学生交響楽団の聴き比べ)など計6問に正解しました。
今年度最大の難問とされたオーケストラ問題でも、自身の判断力を発揮して突破。また、しゃぶしゃぶに使用される肉の違いなども的確に判断し、通算87連勝による「パーフェクト」を達成しました。

このニュースにおいて特筆されるのは、GACKTの「審美眼」としての凄まじい感性です。感覚を極限まで研ぎ澄ませ、どのジャンルでも失敗しない姿勢には驚嘆の一言。しかし忘れてはならないのは、彼がこうした能力を単なる才能とせず、日々の努力で研ぎ上げている点です。この番組の一つひとつの問題には、通常の感覚を超える専門家のような理解が求められます。たとえば、弦楽八重奏の違いを的確に言い当てるためには、高価な楽器の音質を聴き分ける訓練が必要であり、オーケストラの問題における「ボーカルへの着目」は、セオリーに囚われない発想の勝利です。
視聴者に愛される番組である格付けチェックではありますが、一方で、「正解する人が持ち上げられ、間違えた人が貶められる構図」については改善の余地があります。不正解の参加者が演者を笑うだけでなく、番組の構成としてよりポジティブな内容に変化させることも考慮すべきではないでしょうか。一流の見分けをすることが番組の主軸ならば、勝利者を褒めたたえると同様、敗れた人々の「味わい」や「個性」もしっかり描くべきとも思います。よりバランス良く互いを尊重する番組作りができれば、多くの人にとって一層価値のある番組に成長することでしょう。
どのジャンルもこなすGACKTの柔軟な審美眼は見事です。他の出演者も楽しめる内容が増えれば、さらに革新的な番組となるはずです。
ネットからのコメント
1、GACKT1人だと、ちょっと面白くなかったな。 やっぱり個人記録は伸びたけど、映す価値無しになる可能性がある方がはるかに面白い。そういう意味では、鬼龍院やDAIGOはいい味出してくれていた。それにしても、京大の交響楽団には完全にやられたな。GACKTも褒めていたし、本当に上手かった。
2、全問正解の是非はいろいろあるでしょうが、やるなら単独ではなく、チームの方がテレビ的には断然面白いと思う。ひとりだと、最後にとびらを開ける時には、多分いるんだろうなと思いながら見ていて、開けたらやはり当然のようにいるから、ただの答え合わせみたいで盛り上がりに欠けるかな。ガクト自身は全問正解でも、相方の出来により、脱落していったり等の方が自分は面白いと思います。
3、過去の例でも、ワインや牛肉。そして音楽に関しては絶対的な自信をもって解説までしているので、去年の米一粒とか、盆栽や能とか全く違うジャンルに比べたら、「まあ正解するだろうね」と本人には悪いけど、そういった意味では、あまりドキドキはしなかったような気がします。やっぱり、DAIGOや鬼龍院さんのように、ポンコツ(失礼)がいて、GACKTさんを振り回したり、または、YOSHIKIさんのように、GACKTさんと対等な感じに付き合える人がいた方が面白いと思う。
4、ほかのコメント読まずに書きますが、これはもうそういうエンターテイメントとして楽しむものだと思ってます。
生まれてから全方位の英才教育を受けている方ならまだしも、元バンドマンの方が87連正解というのは統計学や確率論からして非科学的、ありえない領域です。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/56ce50aeadaa0943d811f41bbd545f34a2da8483,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]