中国の自動車メーカー、比亜迪(BYD)は2025年の世界販売台数が前年比7.7%増の460万2436台に達したと発表しました。この増加には特に電気自動車(EV)の大幅な伸びが影響しています。2024年までEV販売で世界首位だった米国のテスラは販売台数が減少する見通しであり、BYDがその地位を奪うのは確実視されています。BYDは技術力に優れたEVとプラグインハイブリッド車(PHV)に集中投資し、2020年代に入り急成長を遂げました。
2024年にはホンダと日産の販売台数を初めて超え、EV市場ではテスラとの差が約2万4000台に縮まりました。

コメント:BYDの急成長は、電気自動車市場における競争の激化と産業のダイナミックな変化を如実に示しています。技術力を背景にした集中的な戦略は、EV業界を大きくリードする要因となりました。しかし、急速な成長には批判も伴うことを忘れてはなりません。環境への配慮、労働条件の改善、そして競争力を持続するための革新は、これからの課題です。市場のニーズと社会的責任を両立させることが求められています。持続可能な成長を実現するため、規制当局や業界全体との協力による透明性の確保が不可欠です。電気自動車の未来は、個々の企業の利益のためだけでなく、地球全体の利益につながるものでなければなりません。
この挑戦に対する取組みが、次世代の産業を形成する鍵となるでしょう。
ネットからのコメント
1、日本はそろそろ電気自動車への補助金を止める時ではないでしょうか。日本の地方ではハイブリッド車の方が実態に適しており、また電力事情を考えると電気自動車は適してはいません。また海外では事情が異なるとはいえ、そもそも日本国内と海外では車のサイズに対する需要が異なるため、日本向けの車種では海外市場には向かず、海外で販売するには海外向けに開発の必要があります。結果として、一部の日本専用車種を除けばこのような外国車のために税金から補助金が充てられ、日本の産業には貢献しません。同じ補助金を使うのであれば、ばらまきではなく日本の産業育成の視点で使ってほしいと思います。
2、確かに見かけは良い。しかしリフトに載せて車体下側から見ると造りは値段なりです。日本車ほど長く使う事を考慮しているとは思えない造りをしているように思えます。10年乗った後にどんな状態になるのか気になります。
3、一級整備士のひとがBYDのクルマをリフトアップして下回りの様子を見てる動画がYouTubeに上がってました。
その動画では足回りのボルトが細いものが使われていたり、空気の流れも悪くなるような構造だったり、日本車では考えられないような車づくりという評価でしたね。車は安さ第一の人はとてもいいメーカーなんだと思います。
4、中国国内のEVの墓場と言われる膨大な放置車輌に関する記事を読んだことがある。中国はリサイクルを度外視してコストを抑え、利益を得、それが価格転嫁などに充当され、千社以上とも言われるEV国内メーカーで勝ち進んでいるのだろうか?環境保全、リサイクル、CO2排出など、現状を数字で示して欲しい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b228f8a02ff75bfadf88a013c0e3167422a8b4be,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]