【事件概要】
ミラノ・コルティナオリンピックスピードスケート女子団体追い抜きの3位決定戦で、高木美帆選手(31)が米国を破り銅メダルを獲得した。試合では先頭交代せず高木選手が全レースで先頭を滑り、初戦でミスを悔やむ場面も見られた。準決勝ではオランダに0.11秒差で敗れたが、最終的に3位決定戦で米国に3.50秒差の完勝を収めた。今大会ではこれが3つ目の銅メダルとなり、メダル総計は10個となる。高木選手は自身の経験不足を敗因に挙げつつ、「メダルを取れたことは誇らしい」と語り、次戦1500メートルでの金メダル獲得を目指して強い意志を示した。

【コメント】
大きな舞台でプレッシャーや責任を背負いながらも、3位という輝かしい成果を収めた高木選手に、まず心からの敬意を表したいと思います。
トップアスリートの自己評価は時に厳しいものですが、自分を省みる姿勢は高木選手の真摯な人柄や競技への誠実さを物語っています。失敗への反省を活かし前へ進む姿は、多くの人々にとって勇気と希望となるでしょう。私も、一度目標に手が届かず落ち込んだ経験がありますが、その後反省を重ねることで次の成功へ繋げられたことを思い出しました。高木選手が語る「際どい場面への経験値不足」は、過去の経験が新たな学びへと進化する途中にある証拠です。全力を尽くし10個目のメダルを手にしたことは、競技人生の大きな財産となったに違いありません。次に控える1500メートルで、また新たな高みを目指すその挑戦を心から応援しています。
ネットからのコメント
1、高木選手は500m、1000m、1500mそして団体パシュートとほぼ連日レースに出場していたので疲労度はピークに達している日本チームはトップメンバーとその他の選手との乖離があるため酷使せざるを得ない対してオランダチームは選手層が高いので疲れていない選手をパシュート専門で起用出来る。
周回時速がオランダチームは49km/h以上をコンスタントに出していたが日本チームはラスト前の1周46km/h台に落ちてしまい気力を振り絞っても脚が限界、残っていなかったどんなにスーパーウーマンだとしても一部の選手に負担がかかりすぎ無いよう今後の選手育成に活かしてほしい
2、いやいや頑張ったと思うよ。出ている種目も多いし連日連戦で疲労も溜まっていたはず。本命の1500mでは何とか金をとって欲しい。それにしてもパシュートは面白かった。オランダ戦では0.12秒という僅差で負けたが3位決定戦ではアメリカを圧倒した。値千金と言って良い銅だと思う。
3、予選、準決、決勝のレースを見ましたが、カナダ、オランダ、日本の3強が抜け出ている感じです。なので予選の組み合わせやレース運び次第で決勝の組み合わせと表彰台の並びは変わっていたのかもしれません。そういう意味では高木選手の分析・自己反省は正しいのだと思います。だからと言って高木選手が悪いということではなく、高みを目指すために自分に厳しい高木選手を尊敬します。
4、『足引っ張った』という言葉が出るのは、それだけチームを大切に想い、誰よりも勝利に執着してきた証!エースとしての重圧は計り知れませんが、その背中を見て後輩たちは確実に成長しています!銅メダルを『おなかいっぱい』と言えるほど出し切った彼女に、今は心からの拍手を送りたい!ラストレース、悔いのない滑りを期待しています︎
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/748991625be691dc3ef8ec7e254787e0c2f8a00c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]