ロシア軍がウクライナ侵略を続ける中で、外国人や契約兵が「使い捨て」のように扱われている実態が明らかになった。ケニアの陸上選手エバンス・キベット(35)は、スポーツイベントを名目にロシアに招かれ、「警備員の仕事」と聞かされ軍事契約に署名させられた後、前線で命を危険にさらされる。彼は3日間戦場をさまよい、ウクライナ軍に投降して生還した。同様に、ウズベキスタンやロシアの兵士も、虚偽の罪や脅迫により軍へ送り込まれ、過酷な条件下で戦わされている。これには、部隊内での腐敗や人権侵害も含まれ、命令違反者への暴力や資産の奪取が横行している。捕虜となった兵士らは生きる希望を保ちつつも、過酷な運命に苦しむ。

現在浮き彫りになっているこの問題は、戦争を遂行するために兵士の人権を完全に踏みにじるロシア軍の非道さを際立たせています。
外国人労働者や契約兵の傷つけられた人生を前にすれば、その実態は「戦争犯罪」とさえ呼ぶべきです。兵士たちが虚偽の約束や脅迫、腐敗した指導体制の中で利用され、消耗品のように扱われることは、国家の倫理にも人間性にも著しく反しています。
問題の本質は、戦争において兵力増強を優先し、法的責任や透明性を徹底的に回避するロシアの軍事制度にあります。また、外国人兵士の勧誘に国際的な規制が行き届いておらず、モラル違反の行為が容易に横行している背景も無視できません。これらの非人道的処遇は、個々人を深く傷つけ、彼らの家庭や未来すら奪い去っています。
解決策として、①国際社会が戦場での兵士の扱いを監視・公開するシステムを構築、②国連やNGOが兵士保護のためのガイドラインを制定し、外国人労働者への誘拐的勧誘を厳しく規制、③戦争犯罪に対する国際的な追及を加速し、責任者の法的責任を徹底的に追求するべきです。
この問題を無視することは、犠牲者を見殺しにするだけでなく、暴力の連鎖を未来に託すという選択です。人類はもっと誠実であるべきです。
ネットからのコメント
1、ロシアには幾ら上手い仕事の話しや文化スポーツ交流で有っても行かない。ロシア語が分からなければサインしないのが自分を守る一番でしょう。ロシアが勝手に初めた戦争です。自国を守る戦争では無い。金と生命どちらが大切かを考えるべきです。兵が足りなければプーチン自ら最前線で戦えば良い。
2、良く、ロシアは南アフリカなどの一部地域では、ワグネルなどの活動もあって親露的だと聞くけれど、長い年月をかけてプリゴジンが築いた信用も、こんなにくだらないことで使いつぶすほどにロシアも追い詰められているのでしょうね。プーチンが言うほどには、トランプがそれを鵜呑みにするほどには、ロシアの継戦能力は高くないのだと改めて感じます。ロシアと親露派は『勝っている』と言うし、昨年は過去2年よりも大きく進軍したということですが、それでもウクライナ国土の0.7%を占領したに過ぎないこの盤面で、軍事予算も削減する予算不足の状況で、人海戦術で自国民を使いつぶした結果、人まで不足している証拠でしょうから。トランプさんがプーチンに乗せられずに、ウクライナに有利な和平が進むことを祈ります。
3、ロシアは終わってるね。プーチンが変わらない限りずっと続くのかもしれない。今回の冬季五輪にはロシア選手は出ていないみたいが、禁止なのか、辞退なのかはわからないけど、ある意味、スッキリ見れる。選手たちは当然納得できないだろうが、仕方のないことだと割り切れる。今でもウクライナの厳しい、苦しい状況は変わらない。何とかならないのかなあと日々思う。
4、露による国際的な虚偽事件として国際機関は警告を出す必要がありますし、露による拉致事件は深刻な状況であると注意喚起して外国人兵士の採用が出来ない様になれば、露の兵士不足にも繋がりますからメディア等も協力した方がよいですよね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4885cbeb778f6dfe5ffd857ba5279c31d007070d,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]