長野県小谷村の「つがいけマウンテンリゾート」で、スキー場リフトの宙づり事故が発生し、オーストラリア国籍の22歳の女性が死亡しました。事故は30日午前9時15分頃、女性がリフト終点で降りられなかったため、リフトがUターンし、ふもと側へ進む途中で宙づりとなり、心肺停止状態に陥ったとみられます。リフトには監視役の従業員がいたものの十分な対応が取れなかった模様です。運営会社は、原因究明と安全対策が完了するまで事故が起きたリフトの営業を休止すると発表しました。

今回の悲劇は、スキー場運営の安全管理に深刻な欠陥があることを浮き彫りにしています。宙づり事故が起きたリフトは、終点での降車失敗によるリスクがあるにもかかわらず、十分な監視体制や安全措置が機能していなかった可能性が高いです。また、事故が起きるまでの具体的な経緯が不透明であり、スノーボードや状況に応じた技術的問題があった点も見逃せません。
まず、リフトの設計全体を点検し、降車失敗時の自動停止機能や緊急検知機構を導入する必要があります。さらに監視役の従業員への訓練を強化し、適切で迅速な対応を可能にする体制を整えることが不可欠です。また、利用者への事前説明や安全教育を徹底し、リスクの予防に努めることも重要です。
このような事故が繰り返されれば、安全の担保ができない施設への信頼が大きく損なわれるでしょう。人命を守るため、本質的な改善が急務です。
ネットからのコメント
1、色々読むと降りれなかったわけではなく、リュックの紐が挟まっていたため降りてからリフトに引きづり戻されたことがわかった。その時点でもうリフトは回転してるだろうから急停止しても山頂近くの2人乗りリフトなら一瞬で地面から離れる。スピードも落ちゆっくり平地で回転する下部のクワッドとはわけが違う。リュックの紐で締められている宙吊りの人を降ろすなんてすぐにはできない。不幸が重なってしまったとしか…
2、宙吊りになると何で人命に関わる事故になるのか、この記事ではさっぱりわかりません。降りられなくて宙吊りも、何が引っかかったのやら。
低体温症なら、数時間宙吊りだろうし、ウェア着用で低体温症は短時間では考えにくい、ウェアが引っかかり、首が締まった? それとも逆さに宙吊りでは、長時間はダメって事? 何に気を付けたらいいのかさっぱりわからないし、何で最近急に宙吊りで亡くなる人が出るのか全然わからない。
3、スキー場でバイトしていたことがあるけどリフトって両側にちゃんと監視員がいて2人乗りでも一人ずつ介助できるようにしてあるところがほとんどだと思うでもリュックをしょっている人とかリフトの券を腕に巻いている人体付近にひも状のものがある人って結構介助の人がいてもひっかかって降りられないんだよねこの人もなにかひも状のものが体付近にあったんだと思う緊急停止しても降りようとしてるから戻る方向に行くときに足がつかなくなっちゃうとそうなっちゃうそういう時には落ち着いて座ったままでいるほうがいいよ
4、記事では原因がさっぱりわかりませんでしたが、コメによるとバックパックの腰紐がリフトに引っ掛かって宙吊りになったようですね。
我が家も家族4人よくスキーにいきますが、私はボディバック、娘はバックパック背負ってます。2人共リフト搬器に引っ掛かるリスクは理解しており、自分は体の前にボディバック本体が来るように背負い、娘は腰ベルトは必ず装着しベルトの余り部分は結んで垂らさないようにしています。よく行く長野の、少し前までスキーヤーオンリーだったスキー場のリフト係りのおとうさんに何度か指導され、以降それが習慣になっています。今回の事故により、荷物類を背負ってのリフト搭乗禁止、とか規制が厳しくなりそうですね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/65a74eedd0afda1eeee7d0e606646bffa5b1372a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]