モデルのマリエさんは、仕事の重圧やストレスから適応障害を患い、2011年に芸能活動を休止。その後ニューヨークの美術大学へ留学し、10年以上かけて心身の回復に努めた。私生活では家族関係が悪化し、約6年前に戸籍を抜く決断をし、現在は絶縁状態にあることを明かした。

長い間、家族を思い支えようとしてきた中で、何度も傷つき、それでも自分自身を守るために距離を置く決断をした苦しみは、簡単に外から判断できるものではありません。家族だから必ず近くにいなければならない、我慢し続けなければならないという考えが、時に人を追い詰めることもあります。私自身も、大切な相手を思うほど無理を重ねてしまった経験がありますが、相手を大切にすることと、自分の心を削り続けることは別だと感じました。過去を否定せず、自分を守る選択をしたことは、逃げではなく再出発の一歩です。
これからは支えてくれる人たちとの新しいつながりを大切に、穏やかな人生を歩んでほしいと思います。
ネットからのコメント
1、以前セレブの家族を紹介するテレビ番組で何回か出演していたね。父親母親姉たちは仲良さげにしていた。これも演出だったのかも?実際は人様の家庭内は、誰も分からない。心身が安定せず苦しんで絶縁を選んでも誰もマリエさんを責めやしない。自分の幸せを選ぶのは当然です。これから頑張って欲しい。
2、マリエさんに限らず、親族と一定の距離を持つ必要がある場合が出てくるのは多々ある。それが見極められるのが大人として自立することの一つだと思う。いつまでも仲良しはいいがそれが許されない状況というはどうしてもある。強いストレスを感じながら助け合わなきゃいけないと思い、自分が潰してしまうの人は多いと感じる。色々と苦難があったのだと思うが幸せを祈ってます。
3、2010年代の芸能界は、今以上にタレントへのプレッシャーや労働環境が過酷だったと想像されます。その中で適応障害になり、一度すべてをストップさせてニューヨークへ留学した彼女の決断は非常に勇気のいることだったはずです。
記事を読んで印象的なのは、「10年あまりの時間をかけ、少しずつ体と心の健康を取り戻していった」という部分です。メンタルの不調は数か月や数年で簡単に完治するものではなく、それだけの年月と自省が必要だったという事実は、もっと社会に広く認知されるべきです。家族との絶縁など私生活での苦渋の決断も、彼女が「自分自身の人生と健康を守るため」に必要不可欠な選択だったのでしょう。
4、「孤独」という病もあれば「家族」という病もある。確かに、孤独の辛さも分かるが、家族は家族で揉め事やトラブルもあるのが現実。しかも、年齢を重ねれば重なるほど、ライフスタイルや考え方を変えるのは難しいし、同居となると嫌な面も見えてくる。だが、干渉はされたくない、人に合わせたくはない、でも孤独は寂しい、そのミスマッチは辛いだろうな、とも感じる。大半の人はその挟間の中途半端なところを、その時の精一杯の努力で右往左往しながら、ちょっとでも居心地良く修正しているのだと思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6dcd9ff5149205ffd63409ae8e02c7a3e6ff9b4d,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]