中道改革連合は、衆議院副議長人事において、公明党出身の石井啓一元代表を推薦しました。当初、中道は立憲民主党の泉健太氏を推薦する方向で調整していましたが、党内から若さに対する懸念の声が上がり、石井氏の推薦に方針を変更しました。泉氏はSNSで疑問を示し、自民党議員からは泉氏の前線での活動を望む声もありました。石井氏は2024年の衆院選で落選後、中道の比例枠で当選し、18日の衆議院本会議で正式に選出予定です。

政治的な内部調整が求められる副議長人事ですが、中道改革連合が一貫した方針を欠いているのは問題です。当初の泉氏推薦から石井氏への変更は、党内の年齢に関する懸念により行われましたが、こうした不明瞭な決定は、政治的な透明性と正義を損なう結果を招きます。まず、年齢や経験に関する客観的な基準を明確に設定することで、内紛を回避し、候補者の選定過程を透明にすることが必要です。
また、多様な意見を組織内で公平に反映させるために、透明性のある議論の場を設けることが有益でしょう。更に、党内の年齢に関するバイアスを排除し、能力と信頼性を基準に副議長の選定を行うべきです。これにより、党内の不信感を解消し、有権者に対する公正な政治運営をアピールすることが可能となります。
ネットからのコメント
1、当初、泉健太に打診したが固辞された。そもそも、立民系の衆院議員で保守的な立場で政府与党と国家論戦できる極々少数のうちの1人。その貴重種とも言える人材を名誉職の副議長に据えようとしてる時点で小川人事は話にならない。姑息な小川の事だから大方、自身の権力基盤を固める為に泉を名誉職に祭り上げようとしたのだろうが、中革連が壊滅的打撃を受けている時に国会論戦での数少ない戦力を個人的思惑で副議長をやらせておく余裕はなかろうに。そういう点では国交相経験者、公明党代表就任即落選で代表を退き、肩書きだけはある石井は名誉職には最適解。これ程、副議長に適した人材は中革連にいないし、普通なら最初から石井を推薦するわ。
2、昨日泉健太氏(51歳)の名前が上がったが、さすがに51歳で名誉職はあり得ないと見ていました。予想通りです。石井啓一氏(67歳)は2024年総選挙で落選して公明党代表を辞任し、今回比例名簿1位で当選。名誉職に適任だと思います。しかし、この人事一つとっても中道の迷走ぶりがまたまた露呈してしまいましたね。ホント、中道の再生はあり得ないですね。
3、泉に押し付けようとして叩かれたから石井に頼み込むって、もう党として体をなしてないんじゃないの?長妻みたいなやつが逃げるからって泉に押し付けるという構造自体が若者が忌み嫌うパワハラ的発想そのものなので、これでどうやって若者から支持を得ようというのか。勘違いしてる長妻が一番悪いけど、そもそも長妻に断られたからってあっさり諦めて泉に押し付ける判断をしようとする執行部も執行部だよ。
4、副議長は最初から旧公明党からが規制路線だったはず。小川執行部としての意図がわからず、泉氏を副議長にし無力化を図る意図はなんでしょうか。泉氏が断って石井氏に回るという事も上手いやり方ではないと思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/262e0b455eb0cf59a6636abcf6254177a76a796e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]