福岡市早良区の「福岡市総合図書館」で19日午後7時50分ごろ、61歳の男性が包丁を持ち、男女3人を襲撃しました。被害者は腹部を刺された80代の男性、首などを切りつけられた50歳の女性、取り押さえようとした70代の警備員で、それぞれ重傷を負いましたが命に別状はありませんでした。犯人は現場で現行犯逮捕され、面識のない被害者への殺人未遂容疑を認めています。場所は福岡タワー等の施設に隣接し、近隣住民に大きな衝撃を与えました。

何よりもまず、被害に遭われた方々の早い回復を願います。しかし、一見安全で静寂であるべき図書館という公共の場で、このような凶行が行われた事実には深い憂慮を覚えます。
まず、この事件は防げた可能性があったのかという問いから問題を探るべきです。図書館という施設における安全管理体制が十分であったのか、防犯カメラや警備体制が脆弱ではなかったか、緊急通報などのプロセスに改善の余地があるかを徹底して検証する必要があります。
このような惨事が再び起きることを防ぐには、公共施設の安全確保に関する基準や検査を強化し、より頼れるセキュリティの導入が急務です。また、精神的問題や生活困窮などで社会から孤立する恐れのある人々への早期支援の仕組みを整えることも不可欠です。

この事件は、安全な空間であるべき場所において許してはならない暴力が起きうる現実を突きつけています。安全な社会を構築するために私たちは何を優先すべきか、もう一度考える時が来たのではないでしょうか。

ネットからのコメント
1、今まで通り魔的な刺傷事件ならいくらでもあったが図書館でこんな事件が起こったことにショックを受けた。
私も最近でこそ利用していないが学生時代や社会人になってからも何度か地元の図書館を利用していた。利用者は私語を控えてとても静かな落ち着く空間なのにまさかそんな場所に暴漢が踏み込んでくるなんて誰も考えないよね。図書館なんて人件費削減で司書さんでさえ仕事を無くす時代なのにとても警備員なんて常駐できないだろうに…。ただでさえ電子書籍やネット検索の普及で紙の本が読まれなくなっていて、本当の本好きが集まる場所なのに。こんな事件のせいで「利用者の安全を確保できない…」などと理由をつけて全国の図書館が減らされないことを祈ります。
2、こんな事件が当たり前の国になってしまいましたね。どこにも安全な場所はありません。公共施設、公衆トイレ、オートロックの内側でさえ危険が待っているかもしれません。路地に入ったら殺されるかもしれない。それくらいの認識を持って、用心を重ねて危険を察知するしか無いですね。うちの近所では、路上強盗まで出始めました。これから、ますます危険な国になる未来しか見えません。
3、よく行く図書館です。
警備の方はお年寄りばかりです。よく犯人を取り押さえられたと思います。怪我とかされてないのか心配です。平日は静かで人もお近くにお住まいのお仕事引退された方がゆっくり過ごされている図書館です。そういう所に刃物をもちわざわざ指すなんて。玄関の先の図書館スペースには装置があるのですが刃物とか対応でなかったのですね。図書館の本を持ち出す輩対応だったのでしょう。まかり間違えば私が刺されていたかもしれません。怪我をされた方の無事とご回復を願っています
4、被害者の方々の無事を願います。気を落ち着け、静かに学び過ごす方々が大半の環境。言わば「無防備な心身」を計画的に狙ったのでしょうか?回復の如何に関わらず、犯人には通常刑以上の厳罰を願います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/635698886a88c688d618bd9ffcc97a11bb69915c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]